
どうも、ふわです。
最近、ポケモンチャンピオンズで遊んでいます。
シーズン2から始めたばかりなので、まだまだ分からないことも多いのですが、ポケモンの対戦を見たり、自分で考えたりしていると、ふと思いました。
将棋の駒って、ポケモンで例えられるのでは?
将棋の駒には、それぞれかなり個性があります。
一歩ずつ前に進む歩。
一直線に突っ込む香車。
変な角度から飛んでくる桂馬。
守りの要になる金。
そして、盤面のエースである飛車。
一方で、ポケモンにもいますよね。
序盤に出てくるけど進化するとガチで強いポケモン、一直線に突っ込むスカーフアタッカー、トリッキーな動きで相手を翻弄するポケモン、守りがカチカチなポケモンなど。
というわけで今回は、将棋の駒をポケモンで例えてみるという、かなりどうでもいいことを真剣に考えてみます。
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将棋の駒をポケモンで例えてみる
歩:ココガラ|弱そうに見えて、進化するとガチで強い

まずは歩です。
歩は将棋で一番数が多く、一番地味な駒です。
前に一マスしか進めません。
横にも行けないし、後ろにも下がれません。
正直、初見だとかなり弱そうに見えます。
ポケモンで言えば、序盤の草むらで出てくる鳥ポケモンみたいな存在です。
そこで、歩はココガラです。
ココガラ自体は序盤鳥ポケモンという感じですが、進化するとアオガラス、そしてアーマーガアになります。
アーマーガアは普通に対戦でも使われる強いポケモンです。
歩も最初は一歩ずつしか進めない地味な存在ですが、敵陣に入ってと金になると急に強くなります。
動きは金と同じになり、相手からするとかなり面倒な存在になります。
序盤は地味。でも進化すると普通に強い。
この感じは、まさにココガラからアーマーガアになる流れに近いです。
歩を雑に扱っていると、いつの間にか敵陣で進化されて、終盤にかなり困ることになります。
将棋でもポケモンでも、序盤に出てくるからといってナメてはいけません。
香車:イダイトウ♂|スカーフで一直線に突っ込む火力枠

次は香車です。
香車は前に一直線に進める駒です。
ただし、横には動けません。
後ろにも下がれません。
つまり、かなり不器用です。
でも、ハマると強いです。
そんな香車は、イダイトウ♂っぽいです。
特に、スカーフを持って一直線に突っ込んでくる型のイメージです。
「細かいことはいい。とにかく上から殴る」
この感じが、かなり香車です。
香車も、進める道が空いていると一気に相手陣まで走っていきます。
端からまっすぐ突っ込んでいく姿は、かなり潔いです。
ただし、止められると急に困ります。
曲がれないので、進路をふさがれると何もできません。
通れば強い。止められると悲しい。
この極端さが香車の魅力です。
ポケモンで言えば、かなり火力に寄せたスカーフアタッカー。
将棋で言えば、端から走るロマン枠。
香車は地味な駒に見えますが、終盤に成り込んだときの破壊力はかなりあります。
相手玉の近くに香車が走ると、急に受けが難しくなることも多いです。
「まっすぐしか進めない」という弱点が、そのまま個性になっている駒ですね。
桂馬:マスカーニャ|変な角度から飛んでくるトリックスター

桂馬は将棋の中でもかなり特殊な駒です。
他の駒が普通に盤上を動いている中で、桂馬だけは駒を飛び越えて動きます。
しかも、動き方もかなり独特です。
前に二つ進んで、左右どちらかに一つずれた場所に跳びます。
初心者のころは、桂馬の効きを見落としがちです。
「え、そこに効いてるの?」となりやすい駒です。
そんな桂馬は、マスカーニャです。
トリッキーな動きで相手を翻弄してくる感じがかなり桂馬っぽいです。
正面から分かりやすく殴ってくるというより、変な角度から急に飛んできます。
さらに、マスカーニャにはとんぼがえりのイメージもあります。
殴ってきたと思ったら引いていく。
場を荒らして、相手のペースを崩す。
このあたりも桂馬っぽいです。
桂馬も、ただ前に進むだけではありません。
相手の守りの形を崩したり、急所に跳ねたり、時には犠牲になって攻めをつなげたりします。
桂馬は、見えていないところから急に飛んでくるのが怖い駒です。
相手にすると地味に嫌。
でも自分でうまく使えるとかなり気持ちいい。
その意味でも、桂馬はマスカーニャ感があります。
銀:ミミッキュ|最後はなんやかんやできる

銀は、将棋の中でもかなり使いやすい攻め駒です。
斜めに動けるので、前線に出ると相手玉に迫りやすいです。
ただし、飛車や角のように遠くまで一気に効くわけではありません。
桂馬のように飛び越えることもできません。
銀は、いきなり盤面を破壊するというより、じわじわ前に出て形を作っていく駒です。
そんな銀は、ミミッキュです。
ミミッキュは、素早さが圧倒的に高いわけではありません。
火力だけで全部を吹き飛ばすポケモンでもありません。
でも、準備ができると普通に強いです。
行動保証があり、剣の舞などを絡めると一気に怖い存在になります。
銀もそれに近いです。
単体でいきなり最強というより、歩や飛車角と連動して前線に出るとかなり強い。
攻めにも守りにも使えるので、無難に仕事をしてくれます。
最後はなんやかんやできるミミッキュ。最後はなんやかんや使える銀。
このあたりの万能感はかなり近い気がします。
銀は主役級の派手さがあるわけではありませんが、攻めの形を作るときにかなり頼れます。
もちろん、雑に使うとすぐ迷子になります。
でも、うまく形を作れたときの銀はかなり頼れます。
「めちゃくちゃ派手ではないけど、結局強い」
この感じが、銀とミミッキュで重なる気がします。
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金:ブリジュラス|じきゅうりょくでカチカチになる守りの要

金は、将棋の守りの中心になる駒です。
特に王様の近くにいる金はかなり重要です。
派手な攻め駒ではありません。
飛車や角のように遠くまで効くわけでもありません。
でも、金がいるだけで守りの安心感が全然違います。
終盤では、金一枚の有無で詰むか詰まないかが変わることもあります。
そんな金は、ブリジュラスです。
ブリジュラスは、じきゅうりょくでカチカチになる守りの要というイメージがあります。
攻撃面ももちろん強いですが、やはり「硬い」「頼れる」「崩しにくい」という印象が強いです。
金もまさにそんな駒です。
王様の近くに金がいると、相手からするとかなり面倒です。
「ここに金がいるせいで詰まない」
「この金が邪魔で攻めが続かない」
将棋ではよくあります。
一家に一匹欲しいポケモン。いや、何なら将棋と同じで2匹いてもいいくらいです。
金は地味です。
でも、地味だから弱いわけではありません。
むしろ、将棋ではこういう駒が最後に一番頼りになります。
派手なエースよりも、ちゃんと受けてくれる守りの要。
金は将棋界のブリジュラスです。
角:リザードン|高火力だけど、ライン管理が大事なロマン枠

角は大駒です。
斜めにどこまでも効くので、ラインが通るとかなり強いです。
ただし、角は少しクセがあります。
縦横には動けません。
自分の駒が斜めのラインをふさいでいると、思ったより働けないこともあります。
強い。
でも、使い方には少しコツがいる。
そんな角は、リザードンです。
リザードンは人気もあり、火力もあり、ロマンもあります。
メガリザードンYのような高火力のイメージは、角の一撃とかなり重なります。
斜めのラインが通った瞬間、遠くから一気に刺さる。
この感じはかなりリザードンです。
ただ、角は飛車ほど分かりやすく万能ではありません。
飛車は縦横に動けるので、初心者でも強さが分かりやすいです。
一方で、角はラインを通す必要があります。
火力は高いけど、ちゃんと通り道を作らないと本気を出せない。
このあたりが、角の面白いところです。
角は、うまく使うとめちゃくちゃ強いです。
でも、自分の駒にふさがれていると、盤面の隅でぼんやりしていることもあります。
高火力だけど、意外と職人寄り。
角は将棋界のリザードンということでいい気がします。
飛車:ガブリアス|強いよね。隙がないと思うよ

飛車は、将棋の中でも分かりやすく強い駒です。
縦にも横にもどこまでも動けます。
攻めの中心にもなりますし、場合によっては守りにも戻れます。
将棋初心者でも、飛車が強いことはすぐ分かると思います。
「とりあえず飛車は大事にしよう」となります。
そんな飛車は、ガブリアスです。
ガブリアス?強いよね。
スカーフ、タスキ、オボンと隙がないと思うよ。
……まあ、自分は普通に負けるんですけど。
ガブリアスには、主人公感があります。
万能で、強くて、使いやすくて、ずっと強い。
どの世代でも「結局ガブリアス強いよね」と言いたくなる存在です。
飛車も同じです。
将棋の戦法がいろいろあっても、結局飛車は強いです。
居飛車でも振り飛車でも、飛車をどう使うかは大事です。
しかも飛車は、成ると竜になります。
竜になると縦横の動きに加えて、斜め一マスにも動けるようになります。
もう完全にエースです。
ガブリアスが万能ポケモンなら、飛車は将棋界の万能駒です。
ただし、雑に扱うと取られます。
ガブリアスが強いからといって、何も考えずに突っ込ませたら倒されるのと同じです。
飛車も強いですが、強い駒ほど相手に狙われます。
取られた瞬間、一気に形勢が悪くなることもあります。
それくらい飛車は重要な駒です。
やっぱり飛車はガブリアスでいいでしょう。
王:トレーナー|倒されたら即負け

最後は王です。
王は、ポケモンに例えるなら何になるのか。
ここはあえて、ポケモンではなくトレーナーだと思います。
なぜなら、王が倒されたらその時点で負けだからです。
どれだけ飛車が強くても、角が火力を出しても、金がカチカチでも、王が詰まされたら終わりです。
ポケモンバトルで言えば、手持ちのポケモンがどれだけ強くても、トレーナー本人が倒されたら終わりみたいなものです。
普通のポケモンバトルでは、相手トレーナーにダイレクトアタックはできません。
でも、将棋では王を詰ませにいきます。
ただし、将棋は実際に王を取る前に詰みで終わります。
ここも少し面白いところです。
ポケモンで例えるなら、
「次のターン、どうやってもトレーナーにダイレクトアタックが入るので負けです」
という状態でしょうか。
詰みを見逃すのは、トレーナーへのダイレクトアタックを許すようなものです。
飛車=ガブリアス。
角=リザードン。
金=ブリジュラス。
どれだけ手持ちが豪華でも、最後にトレーナーが倒されたら負け。
将棋はそういうゲームです。
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まとめ:将棋の駒は、だいたいポケモンで例えられる
今回は、将棋の駒をポケモンで例えてみました。
改めてまとめると、こんな感じです。
| 将棋の駒 | ポケモン | 一言コメント |
|---|---|---|
| 歩 | ココガラ | 進化すると急に頼れる |
| 香車 | イダイトウ♂ | 一直線に突っ込む火力枠 |
| 桂馬 | マスカーニャ | 変な角度から飛んでくる |
| 銀 | ミミッキュ | 最後はなんやかんやできる |
| 金 | ブリジュラス | 守りの要。2匹いてもいい |
| 角 | リザードン | 高火力だけどライン管理が大事 |
| 飛車 | ガブリアス | 強いよね。隙がない |
| 王 | トレーナー | 倒されたら負け |
こうして見ると、意外とそれっぽくなりました。
特に、歩がココガラで、飛車がガブリアスで、王がトレーナーというのはかなり気に入っています。
もちろん、ポケモンは人によってイメージが違うので、異論はかなりあると思います。
「角はリザードンじゃなくて別のポケモンでは?」
「銀はミミッキュよりこっちでは?」
「飛車はガブリアスじゃなくて伝説ポケモンでは?」
みたいな話は普通にありそうです。
ただ、こうやって別のゲームに例えてみると、将棋の駒の役割も少し分かりやすくなる気がします。
将棋の駒は、ただ動きが違うだけではなく、それぞれにちゃんと役割があります。
歩は進化枠。
香車は直線火力。
桂馬はトリックスター。
銀は最後はなんやかんやできる攻め駒。
金は守りの要。
角は高火力のライン攻撃。
飛車は万能エース。
王はトレーナー。
こう考えると、将棋もちょっとポケモンっぽく見えてきます。
問題は、将棋ではガブリアスが相手に取られることです。
しかも、相手の手持ちとして再登場します。
冷静に考えると、将棋のルールはなかなか怖いですね。
もし「この駒はこのポケモンの方が合うだろ」というものがあれば、コメントなどで教えてもらえると嬉しいです。
他の将棋ネタ記事は、以下にまとめています。
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