
どうも、ふわです。
将棋を始めてしばらく経つと、ふとこう思う瞬間があります。
「初段って、実際どうやったら届くんだろう?」
上を目指すほど、やることが増えて迷いやすい。
だからこそ最初におすすめしたいのは、
「戦法と囲いをある程度しぼる」という考え方です。
今回は、初段を目指す人向けに「指しやすい戦法」と「基本の囲い」をセットでまとめます。
棋力アップの近道は、知識の量より「同じ形を何回やったか」だと思っています。
とりあえず初段に届くまでは、1つ(多くても2つ)に絞って回すのが効きます。
自分も、初段に上がるまでは中飛車中心で指していました。
「どれを勉強すればいいか決めきれない」人の参考になればうれしいです。
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初段を目指すなら、まず「中飛車」
いきなり結論ですが、初段を目指すなら中飛車はかなりおすすめです。
理由はシンプルで、
先手でも後手でも、似た形に寄せやすいから。
毎回の将棋が「初見の問題」になりにくく、経験値が溜まりやすいです。
中飛車は、攻めの形も分かりやすい。
「どう攻めるか」で迷う時間が減るので、読みに集中しやすくなるのも地味に大きいです。
囲いは、基本は片美濃。
慣れてきたら、局面や好みに合わせて
木村美濃や穴熊も選べるようになると幅が出ます。
おすすめの棋書
「まずこの1冊でOK」と言いやすいタイプの入門〜実戦向けです。
中飛車を軸にするなら、最初に押さえておくと安心。
もう少し攻めの破壊力を上げたいなら、こちらも相性がいいです。
「押し切る形」が分かると、中盤が一気に楽になります。
実戦参考動画
対居飛車
【将棋ウォーズ実況 156】 居飛車 VS 先手番中飛車 【10切れ】
対振り飛車
【将棋ウォーズ実況 631】 中飛車左穴熊 VS 三間飛車 【10切れ】
他にも、「あげまき」さんは中飛車多めで勉強になります。
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研究で勝ちやすい「角交換四間飛車」
自分の形に持ち込みやすいという意味では、角交換四間飛車もかなり強い選択肢です。
序盤〜中盤の「よく出る形」が固まりやすく、
やることを決めやすいタイプの戦法だと思います。
ただし、相振り飛車のときに少しクセが出やすいので、そこだけは別で経験を積む必要があります。
囲いは本美濃が基本。
相振り飛車になったら、矢倉か高美濃が分かりやすいです。
おすすめの棋書
角交換四間飛車の攻め筋が丁寧にまとまっている本です。
「この戦法をやるなら、まずこれ」と言いやすい内容だと思います。
こちらは定跡というより「考え方・指し方」に寄った本で、相振りになったときの整理にも役立ちます。
1冊目の次に読む本としてちょうどいいです。
実戦参考動画
対居飛車
【将棋ウォーズ実況 414】 角交換四間飛車 VS 居飛車玉頭位取り 【10切れ】
攻めの形が作りやすい「右四間飛車」
右四間飛車は奇襲扱いされることもありますが、
アマチュアなら最強の武器だと思います。
飛車・角・銀・桂の連携が作りやすく、
「攻めの基本形」を体で覚えやすいのが良さです。
俺の右四間に砕けないものはナイ

おすすめの棋書
正直、右四間は「これだけ読めば完璧」みたいな良書が少なめです。
その中では、基本の筋が比較的まとまっているので、入門としてこちらを挙げておきます。
こちらは対振り飛車寄りで、右四間を続けるなら読んでおくと安心です。
「振り飛車に当たったときの迷い」が減ります
実戦参考動画
対居飛車
【将棋ウォーズ実況 747】矢倉 VS 右四間飛車【10切れ】
対振り飛車
他にも、「そら」さんは右四間飛車多めで話も面白いので個人的にお勧めです!
まとめ
以上、初段を目指す人におすすめの戦法をまとめました。
迷ったら、まずは
「中飛車+片美濃」を一定期間回してみるのが分かりやすいと思います。
戦法を決めるだけで、勉強の効率が一段上がります。
「戦法が定まらない」人のヒントになればうれしいです。
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