ふわ日記|将棋と読書とゲームのブログ

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将棋の戦法名ってカッコよすぎない?名前が最高な戦法ランキング

どうも、ふわです。

 

将棋を指していて、ふと思うことがあります。

 

将棋の戦法名って、やたらカッコよくない?

 

強いかどうかはさておき、

名前だけで「一回は指してみたい」と思わせてくる戦法、ありますよね。

 

昔いろいろな将棋ブログを読んでいたときに、

そんな“名前がカッコいい戦法”にフォーカスした記事を見つけて、

そこから将棋の戦法名そのものにハマった時期がありました。

 

ちなみに、そのとき強く影響を受けたのが、

「今日はヒトデ祭りだぞ!」のヒトデさんの記事でした。

 

ということで今回は、

強さや実用性はいったん横に置いて、

「名前がカッコいい」という一点突破で、

将棋の戦法をランキング形式で紹介していきます。

 

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第5位.ゴキゲン中飛車

「ごきげん流」の近藤正和六段が編み出した、

攻撃的な振り飛車戦法です。

 

本来は受けのイメージが強かった中飛車を、

あえて殴りに行くという発想がもうカッコいい。

 

イメージとしては、

「盾で殴る」感じ。

 

「いや剣で戦えよ」と言いたくなりますが、

あえて盾で行くのが男のロマンなんです。

 

……あれ?

名前の話どこ行った

 

第4位.富沢キック(ポンポン桂)

故・富沢幹雄八段が得意とした、

対四間飛車専用の急戦です。

 

狙いはシンプル。

 

桂馬をタダで捨てて、飛車を成る。

 

もう一途すぎて逆に清々しい。

 

そして何より、

「富沢キック」というネーミング。

 

「富沢」は分かる。

「キック」はどこから来た。

 

由来はよく分からないけど、

一度は大声で言ってみたい。

 

富沢キック!!

 

第3位.棒玉

かっこいい。

 

だって名前に「玉」が付いているんですよ。

 

将棋で一番大事な駒を、

あえて一直線に突っ込ませる。

 

特攻。

神風。

 

現実的にはかなりレアな戦法で、

実戦で見ることはほとんどありません。

 

でも、

ロマン一点突破な感じが好きなので、

堂々の3位です。

 

第2位.居角左美濃

いかくひだりみの。

 

もう語感がいい。

 

そしてこの戦法、

コンピュータ将棋の発展とともに注目された

ちょっと時代を変えた指し方でもあります。

 

長い将棋の歴史の中で、

「相矢倉」が常識だった局面に対して、

コンピュータが別解を突きつけた。

 

名前・響き・背景、全部カッコいい。

 

個人的にも影響を受けた戦法なので、

感謝を込めて2位です。

 

第1位.白色レグホーンスペシャル(レグスペ)

優勝。

 

はくしょくれぐほーんすぺしゃる。

 

中二心をこれでもかと刺激してくる。

 

ちなみに「白色レグホーン」とは、

ニワトリの品種です。

 

でもそんなことはどうでもいい。

大事なのは響き。

 

はくしょくれぐほーんすぺしゃる。

 

なお、正式には

角交換四間飛車穴熊のことです。

 

……急に現実に戻すな。

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まとめ

将棋AIがどれだけ進化しても、

戦法名のカッコよさだけは数値化できません。

 

結局、人間は

名前とロマンに弱い生き物なんだと思います。

 

というわけで今回は、

強さではなく、

響きと雰囲気だけで将棋を語ってみました。

 

お気に入りの戦法名を見つけて、

たまにはロマン全振りで指してみるのも、

将棋の楽しみ方の一つだと思います。