
どうも、ふわです。
前の記事では、
将棋好きにこそ麻雀を勧めたい、という話を書きました。
今回はその続きとして、
「麻雀を始めた将棋民が、まず何を覚えればいいのか」
という話をしてみようと思います。
麻雀を触り始めたとき、
多くの人が最初にぶつかるのが、
役が多すぎて分からない
押すべきか降りるべきか判断できない
気づいたら毎回ビリ
といったあたりだと思います。
ただ正直なところ、
最初から全部理解する必要はありません。
将棋だって、
最初から定跡を完璧に覚えて始める人はいないですよね。
麻雀も同じで、
最低限これだけ、というポイントを押さえれば、
ちゃんと遊べるようになります。
個人的に、
将棋民が麻雀を始めるなら、
まず意識すればいいのはこの3つ
だと思っています。
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① 役は絞っていい(最初はリーチだけでもOK)
麻雀で一番しんどいのが、
役の多さだと思います。
一覧を見るだけで、
「これは覚えるの無理では?」
という気分になりがちです。
でも実際のところ、
最初から全部覚える必要はありません。
ざっくり言うと、
同じ牌(数字 or 字牌)3枚のセットか、
同じ種類の数字で「123」みたいな並びを4つ作って、
同じ牌を2枚(頭)そろえた形にして、立直(リーチ)すれば上がれる、
くらいのイメージで大丈夫です。
細かい役としてはざっくりと、次のあたりが分かれば十分です。
・平和
・タンヤオ
・リーチ
・チートイ
・トイトイ
・一盃口
それぞれ、
かなりざっくり、数字だけで説明するとこんな感じです。
分かりにくいので、画像は萬子と字牌だけ使ってます。
※ 画像は「麻雀の雀龍.com(ルール解説あり)」の無料麻雀牌画を利用しています。
平和(ピンフ)
123 / 456 / 567 / 789 / 22

すべてが「連続した数字の3枚セット」
でできている形です。
字牌を使わず、
自然にできやすいのが特徴です。
タンヤオ
234 / 345 / 456 / 678 / 44

1と9と字牌を使わず、2〜8だけで作る
という、とても分かりやすい役です。
条件がシンプルなので、
初心者の味方です。
リーチ
123 / 456 / 789 / 22 / 55 + あと1枚(この例だと2 or 5)

あと1枚で上がれる形になったら宣言できる
最初は、
鳴かずにこれだけ狙うでも十分です。
チートイ(七対子)
11 / 22 / 33 / 44 / 55 / 66 / 77

同じ数字か字牌を2枚ずつ、7組集める
形が直感的で、
将棋民にも分かりやすい役です。
トイトイ
222 / 555 / 111 / 222 / 33

同じ数字か字牌を3枚ずつ集める
鳴きが絡みやすいですが、
存在を知っておくだけでOKです。
一盃口(イーペーコー)
234 / 234 / 678 / 456 / 77

まったく同じ並びを2つ作る
平和と一緒につくことも多い役です。
最初は「鳴かずにリーチ」だけでも大丈夫
鳴きは判断が難しく、
失敗すると一気に不利になります。
将棋でいうなら、
戦法を固定する感覚に近いです。
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② 誰かがリーチしたら、基本は降りる
形が良いと、
つい突っ張ってしまう。
将棋民がやりがちなミスです。
ただ、
リーチはかなり重い攻撃宣言
最初のうちは、
誰かがリーチしたら降りるでOKです。
最低限、
リーチ後に他家が捨てた牌
リーチした人がすでに捨てている牌
これがあれば、
それを切ります。
なければ、
字牌を切るのが無難です。
振り込む確率を下げる
それだけで十分です。
③ 「最下位以外は勝ち」という精神を持つ
麻雀では、
順位の考え方がとても大事です。
麻雀は、
最下位を避けるゲーム
でもあります。
例えば、
2位なら無理に1位を狙わない
4位なら振り込んでも攻める
3位なら4位を上げない
こうした判断が、
成績に直結します。
まとめ:最初は、この3つだけでいい
麻雀を始めた将棋民が、
意識すればいいのは、
・役は絞る
・リーチが来たら降りる
・最下位を避ける
この3つだけです。
まずは、
気楽に、負けすぎない打ち方で遊ぶ。
それくらいの距離感が、ちょうどいいと思います。
自分は雀魂であそんでます。
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