ふわ日記|将棋と読書とゲームのブログ

将棋をもっと楽しく強く。ゲームと読書も交えながら、実体験ベースで綴るブログ

大学を中退して専門学校へ|進路選択で一番大事だったこと

大学と専門学校で悩む

 

どうも、ふわです。

 

「大学と専門学校、どっちがいいの?」

進路の話になると、

かなりの確率で出てくるテーマだと思います。

 

今回は、

大学を中退して、専門学校を卒業した

自分の経験をもとに、

この話題について書いてみようと思います。

 

最初に言っておくと、

どちらが上、どちらが正解という話ではありません。

 

あくまで、

「自分にはどちらが合っていたか」

という視点で読んでもらえたら嬉しいです。

スポンサーリンク

何も考えずに大学へ進学した話

 

自分は、

大学付属の高校に通っていました。

 

そのため、

正直なところ、

あまり深く考えずに大学へ進学しています。

 

当時から、

「将来はSEになりたい」

という気持ちはあったので、

情報工学科を選びました。

 

ただ、

いざ入ってみると、

授業は座学が中心。

 

理論や数式の話が多く、

「あれ、思ってたのと違うな」

という感覚が、

だんだん強くなっていきました。

 

大学に行かなくなった理由

 

その頃、

バイトでお金を稼ぐのが楽しくなり、

ゲーセン仲間やバイト仲間と

夜通し遊ぶことも増えていきました。

 

結果、

大学はだんだんサボりがちに。

 

そして、

気づいたら

そのまま中退していました。

 

大学を辞めたこと自体に、

大きな後悔はありません。

 

ただ今振り返ると、

大学は「目的がないとダラけやすい場所」

だったな、とは思います。

 

特に自分の場合、

受験もなく、

高校の成績優秀者枠で進学。

 

学費も免除されていたので、

「せっかく頑張って入ったんだから」

というブレーキもありませんでした。

 

軸がないと、

本当に簡単に投げ出してしまいます。

 

フリーターを経て、専門学校へ

 

大学を辞めたあと、

約1年ほどフリーターをしていました。

 

でも、

あるときふと、

「このままじゃダメだな」

と思ったんですよね。

 

そこで選んだのが、

3年制の専門学校でした。

 

専門学校では、

大学とは真逆で、

実技中心の授業

 

コードを書いたり、

ネットワークを組んだり。

 

「これこれ、こういうのやりたかった」

と素直に思えました。

 

専門学校は「受け身な人」に向いている

 

専門学校の良かったところは、

とにかく就職させる気が強いところです。

 

資格取得のサポートも手厚く、

就職活動の面倒も、

かなり見てくれました。

 

自分は在学中に、

基本情報

CCNA

S-JCP(今のJava Gold)

など、

それなりのIT資格を取得。

 

結果として、

大手企業に就職することができました。

 

自分のように、

自分からガンガン動くのが苦手な人には、

専門学校はかなり合っていると思います。

 

給料の差は、確かにある

 

正直な話もしておくと、

入社時の給料は、

大卒より月3万円ほど低かったです。

 

院卒と比べると、

さらに2万円ほど差がありました。

 

この点は、

当時ちょっと不満でした。

 

ただ、

10年も働くと、

大卒の同期より

職位が上になりました。

 

今となっては、

「最初だけだったな」

という感覚です。

スポンサーリンク

「大卒じゃないと無理」は、実はあまり関係ない

 

よく、

「大卒じゃないと採用されない会社がある」

と言われます。

 

でも、

転職市場では、ほぼ関係ありません。

 

自分は転職もしていますが、

募集要項に

「大卒以上」

と書かれている企業にも、

普通に受かっています。

 

面接で学歴を突っ込まれたことも、

ほぼありません。

 

見られるのは、

社会に出てから何をしてきたか

そこがすべてです。

 

結局、大事なのは「いつ頑張るか」

 

自分が思うに、

大事なのは、

大学か専門かではありません。

 

いつ本気で頑張るか

それだけです。

 

受験で頑張る人もいれば、

在学中に頑張る人もいる。

社会に出てから

本気を出す人もいます。

 

若い頃の失敗は、

何度でも取り返しがつきます。

 

親は安定を考えます。

それは当然です。

 

でも、

最終的に責任を取るのは自分です。

 

だからこそ、

「自分で納得できる選択か」

を大事にしてほしいな、と思います。

おまけ:親としての意見

 

最後に、ちょっとだけ親目線の話もしておきます。

 

自分がもし息子や娘に話すなら、

たぶんまずは

「大学に行けるなら大学が無難だよ」

って言うと思います。

 

親としては、

リスクが低くて、分かりやすい安全策を提示したくなるからです。

 

でもそれって、

親としてのベターな案であって、

子ども本人にとってのベストとは限らないんですよね。

 

だからこそ、

もし息子や娘が

自分で考えて、理由を持って

「専門に行く」

「別の道に進む」

と決めたなら、

親の“安定案”を跳ねのけて進んでくれた方が、むしろ嬉しいと思います。

 

結局、

その選択の責任を取るのは彼らなので。