ふわ日記 ~ 将棋が好きな30代既婚男性のブログ

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Switchで遊べるおすすめのゲームソフト30本をランキング形式で紹介【スイッチ】

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Nintendo Switch

どうも、ふわです。

 

Switchも発売から大分たち気が付けば30本以上のソフトで遊んでいました。

そこで私が実際に遊んだ30本のソフトをランキング形式で紹介させていただきます。

 

まだまだ外出自粛が続きそうな気配ですので、この機会にSwitchで遊んでみてはいかがでしょうか?

 

では長々と書いても仕方ありませんので、以下ランキング形式で紹介します。

 

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第30位. マインクラフト

四角いキューブの世界で自由に冒険したり、

物を作ったりを楽しむことができるゲームです。

アップデートも結構な頻度で実施されており、

子供たちは長い間楽しくプレイしています。

 

自分の家を作ってペットを飼ったり、

適当に魚を釣ったり、狩りをしたりと遊び方は無限大!

ただ、グラフィックはお世辞にも綺麗とは言えないので好みは分かれると思います。

 

個人的にはグラフィック部であまり受け付けずこの順位となっておりますが、

グラフィックさえ問題ないならば文句なしに面白いゲームです。

第29位. ポケットモンスター Let's Go! イーブイ

お供のイーブイと一緒にポケットモンスターの世界を冒険するゲームです。

ストーリー的には初代のポケモン赤緑の流れに沿っている

リメイク作となっております。

 

敵キャラであるロケット団もムサシとコジロウが居たりと、

アニメで新たになったキャラの追加や設定が加えられているのも

個人的に評価が高いです。

 

ただ野生ポケモンとは基本的に戦闘はなく、ポケモンを捕まえるだけというのはRPGとしては、若干つまらないとも感じました。(同じポケモンを何匹も捕まえないといけないですし)

 

子供たちは気にせず遊んでいたので、

戦闘めんどくさいという人には逆にいいのかもしれません。

第28位. biohazard 4

一応、バイオハザード4のみもダウンロード可能ですが、

コスパ的にはトリプルパックがおススメです。

私はバイオハザードシリーズが好きなのですが、

この4/5/6は従来のバイオハザードとはちょっと異なります。

 

その他のバイオハザードのナンバリングタイトルでは、

弾薬を節約しながら敵を倒すか倒さないかを随時判断しながら進めることが基本です。

しかし、この3作は敵を倒すと弾が手に入りますので、

基本的には敵をせん滅して進むことになります。

ですのでホラーゲームというよりは、アクションゲームよりになっております。

 

私はRE2とか7とかが好きなのですが、

コチラのシリーズもアクションゲームとしては面白いと思います。

ホラーが苦手という方も純粋なアクションゲームとして楽しめますので、

怖いのが苦手な方でバイオハザードデビューするにはお勧めだと思います。

 

ちなみに個人的好みでは、4 > 5 > 6の順です。

第27位. 妖怪ウォッチ4 ぼくらは同じ空を見上げている

妖怪ウォッチの初代とか2と似た雰囲気のゲームとなっております。

ストーリーは妖怪ウォッチだなーって感じの若干ふざけた感じで、

普通に楽しくプレイ出来ました。ただ山姥のところは、子供は泣いちゃいそうです(笑

 

妖怪ウォッチ1、2が好きな方なら十分おススメできる作品になっております。

 

戦闘面は、従来の妖怪ウォッチと異なり

バスターズに近いアクションゲームよりになっています。

操作キャラを戦闘中に好きに切り替えられるので、

操作が苦手でもボスが倒せないとかはあまりなさそうです。

 

妖怪メダルからですが、別売りのアークがないとガチャを回す回数に制限がかかるのが何とも面倒ですね。

私は特に購入せずにゲームクリアできたので、買う必要はないのですが、課金商法みたいで若干嫌いです。

第26位. ことばのパズル もじぴったんアンコール

決められたマスに平仮名の50音を入れて、言葉を作るパズルゲームです。

相手に取られたマスはオセロのように自分の言葉で挟むととれる仕組みになっているのも面白いですよね。

 

普段ゲームしない方でも簡単に楽しめるので、

誰かとプレイするにはおススメの一本だと思います。

私も妻と一緒にプレイしましたが、普通に楽しめました。

大体、勝率5割くらいだったのでやりこんでいない限りはいい勝負ができると思います。

 

ただネットでは対戦者が少ないので、一人で遊ぶならご注意を。

第25位. スーパーボンバーマン R

爆弾で相手を爆破するTHEボンバーマンという感じのゲームです。

最大8人同時でプレイできるのでみんなでワイワイと楽しめるゲームになっております。

 

普段ゲームしない方は自分の爆弾で爆死しないように要注意!

子供たちは戦いが始まる前に何度も爆死してました(笑

 

ただミソボン等もあり、死んでもその場で終了とならないのはいい点ですね。

また時間制限になるとステージがどんどん狭くなってくるのも緊張感があって楽しいです。

 

最初はステージが少ないのと使えるキャラが少ないのは若干不満点ですが、

それ以外はシンプルにまとまっていていいゲームだと思います。

第24位. 釣りスピリッツ

コレは面白い!

やったらハマるゲームの代表だと思います。

 

投げて、巻いて、釣るだけなんですが、

必殺技を使うと一定時間 魚  が気絶して釣りやすくなります。

この必殺技もダメージがランダムで、

釣りあげられるかは分からないという点が面白いです。

 

右手をひたすら回すので一度に長時間プレイするのはしんどいですが、

勝った時は妙な達成感があります。

文章で伝えるのは難しいのですが、

ゲームセンターにもあるので一度はプレイしてみてほしいです。

 

気に入ったら、家でも運動がてら釣りにいそしみましょう。

第23位. スーパーマリオメーカー2

マリオのコースを作成、投稿、遊ぶゲームです。

色んなコースが投稿されており、

普通にマリオを買って遊ぶより大分お得なソフトとなっております。

 

コース作成は面白いのですが、投稿しても中々遊んでもらえないのは残念。

プレイヤー人口が多くて、

人気のコース以外は、あまり目にとまらないようになっています。

 

ですのでどちらかというとコース作成より作成されたコースで遊ぶのが好きって方にはおススメです。

オートマリオや謎解きなど普通のマリオではないマリオも楽しめるゲームとなっております。

第22位. FF7インターナショナル

ec.nintendo.com

FF7リメイクやったけど本編はどうなっているんだ?って人におススメです。

補助機能で3倍速、エンカウントなし、プレイヤー強化機能がありますので、

さっくりとゲームクリアすることができます。

 

グラフィックはあらいですが、ゲームとしての完成度は高いです。

エアリス可愛いすぎ(*'▽')

 

第21位. ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ

ドラクエ1の竜王から言われる、

「もし、わしの味方になれば世界の半分を勇者にやろう。」

この問いに「はい。」と答えたらどうなるのか?

これはそんな世界を冒険する物語です。

 

地面も壁も目に入るものはすべて素材として使えます。

その素材を用いて拠点となる村や町を発展させながら、

世界を救う物語となっています。

 

マイクラ好きなら絶対面白いです。

私はマイクラはグラフィックの問題であまり熱中しませんでしたが、

こちらはその問題が解消されているので無茶苦茶はまりました。

 

普段はあまりゲームをしない妻も全クリしたくらいなので、

様々な人が楽しめる名作だと思います。

 

勇者じゃないものが世界を救う、、、これって熱くないですか?

第20位. ヒューマン フォール フラット

ふにゃふにゃ人間を操りながら仕掛けを解いていくパズルゲームです。

ふにゃふにゃしているので操作しにくいのですが、それがまたクセになる(笑

 

キャラクターは、歩く/掴むという動作しか基本的にはできないので、

掴んで引っ張れば物を引きずれるのではないか?

壁をつかめば伝い歩きかできるのではないか?

 

など頭を使って仕掛けを解いていくのがとても楽しいゲームとなっております。

二人以上でプレイするとどうやっていけばいいかを相談しながら進めていけるので、楽しさ倍増です。

 

1台のスイッチで遊ぶ場合は2人までしかできないので要注意。

第19位. ポッ拳 POKKEN TOURNAMENT DX

ポケモンを操作する格闘ゲームです。

格闘ゲームというと難しく思えますが、

各ボタンがそれぞれ必殺技なので複雑なコマンド入力などはありません。

 

自分の好きなポケモンを実際に操作して戦うというのは、

ポケモン好きにはたまらないのではないでしょうか?

 

トレーニングモードでコンボのやり方も教えてくれるので、

少し練習すればかっこいい動きができるようになるのが最高に気持ちいいです。

第18位. グランディアHDコレクション

ec.nintendo.com

不朽の名作グランディアとグランディア2がHDリマスターされて、

一本になった作品です。

どちらもPS1(1/50位)、PS2(17/40位)のランキング記事で紹介しているので、評価はその通りなのですが、RPG好きには必ずやってほしい一本です。

 

もう一度書いておきますが、キャッチコピーの「忘れられない冒険になる」ってのが示す通り、一度プレイすると忘れることのできない名作RPGです。

 

第17位. 聖剣伝説3 トライアルズ オブ マナ

聖剣伝説3のリメイクです。

今見るとストーリー的にはあっさりしていますが、

戦闘の爽快さ、クラスチェンジによるやり込み等は今でも色褪せません。

 

グラフィックも綺麗になって女性キャラを使うと若干ドキドキしてしまいます(笑

 

私はメインストーリーを全部追いたいので3周しましたが、

引き継ぎがあるので2周目以降は結構さっくりとクリア可能です。

正直、当時の思い出補正がないとそこまでの作品ではないと思いますが、

当時SFC版をプレイした方には、おすすめしたい一本です。

 

第16位. 二ノ国 白き聖灰の女王

映画化もされた名作RPGです。

ストーリーは言うことなく、サブクエストの数も

多すぎず少なすぎずで丁度よいボリューム感だったと思います。

 

不満としては、戦闘面で若干もっさりしている点と、

自分が強くなると敵が逃げるので、

後からサブクエストをまとめてやる際は注意が必要という点くらいでしょうか。

 

他には特に不満点もなく、久しぶりに純粋なRPGで楽しめたなーという名作でした。

 

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第15位. あつまれ どうぶつの森

どうぶつの森シリーズ最新作で大ヒット中のゲームとなります。

数々のアップデートを得て、遊泳や絵画収集などもできるようになっています。

 

基本的にはのんびりと無人島でスローライフを楽しみながら、

釣りや虫取り等好きなことをして過ごしていくゲームとなります。

ゲームとしての刺激は少ないですが、難しさは全くないので、

普段はゲームをする時間がないけど、

毎日ちょっとずつゲームをしたいって方には大変おすすめです。

 

ただ、一度素敵な無人島を作ろうと思ったが最後、

道を整備したり、土地を整えたりとかなりの作業を地道に頑張らないといけません。

そういう地道な作業が苦にならない方にはおすすめですが、

そういう作業が苦痛という方はほどほどに島の外観を整備して、

博物館コンプリートなどを目指してまったりと過ごしましょう。

 

私は和風な島を目指して日々作業に追われています(笑

第14位. いっしょにチョキッと スニッパーズ プラス

協力プレイでミッションをこなしていくゲームです。

操作は難しくないのですが、ミッションの説明がないので、

タイトルだけ見てどのようにすればクリアかを考えながら進める必要があります。

 

ただ難易度は高くなく、上手に協力すればすいすいクリア可能です。

妻と遊びましたが、意思疎通ができないと難しいので、

大人同士で遊ぶことを推奨します。

 

4人プレイで子供ともやってみましたが、すべての作業をお願いしないと、

自主的にはうまく動いてくれないのでスゴク苦労しました(笑

 

第13位. ゼルダの伝説 夢をみる島

ある種のオープンワールド系ゲームです。

物語を進めていくうちにどんどんアイテムが増えていって、

以前は行けなかった場所に行けるようになってきます。

 

歩いているうちにココはまだ行けないなという場所を見つけても、

後からアイテムを手に入れた時にこれを使えばあそこに行けるんじゃね?

ということを思い出して、うまく行けた時の快感はたまりません。

 

ボリュームとしては若干短いですが、マップに無駄もなく、

各所にステージがあり、綺麗にまとめられている作品だと思います。

 

キャラクターも魅力的に仕上がっており、

従来のゼルダと同じくダンジョンでは謎解き要素もありますので、

ゼルダシリーズが好きな方には自信をもっておススメ出来ます。

 

第12位. ポケモン不思議のダンジョン 救助隊DX

ポケモン版 風来のシレン的なゲームです。

 

ストーリー自体は若干こども向けという感じでしたが、

大人でも考えさせられるような点もあり、十分面白かったです。

グラフィックも絵本調で可愛い感じに仕上がっているのも高ポイントです。

 

戦闘面では子供には若干難易度が高く、ボス戦では

アイテムを使ったり、立ち位置を調整したりと

多少の戦略性がないとゴリ押しではいけないようになっています。(物語後半に限る)

 

逆に大人が遊ぶには丁度いい感じの難易度だと思いますので、

子供にかえってポケモンの世界を楽しみたいって方にはおすすめの作品となっております。

 

第11位. ホロウナイト

正直、初見だと無茶苦茶死にますが、死んでもデメリットは殆どないので、

対策を練っては繰り返して挑んでいく感じのゲームとなります。

 

この系統のゲーム全般ですが、自分が上手くなっていくにつれ、

ボスに楽に勝てるようになったり、

難しいアクション動作を華麗にこなしていけるようになったりと、

自分の成長を楽しめるゲームだと思います。

 

ストーリーはほとんどありませんので、物語を楽しむというよりは、

お手軽に自分の成長を楽しむゲームとしてプレイしてほしい作品となります。

 

第10位. オクトパストラベラー

古きよき時代のRPGを現代の技術で作ってみたらこうなったって感じのゲームです。

FF5のようなジョブチェンジの仕組みも昔ながらのゲーマーとしては高評価です。

 

正直ストーリーは特筆するものもないのですが、

SO2でいう街でのピックポケット的なものや

関係ないキャラクターのサブストーリーの深堀などもあり、

本当に昔ながらのRPGって感じです。

 

最近のゲームをやりなれている方にはおすすめできませんが、

昔はゲームが好きだったけど最近のゲームはどうも、、、

と思っている方には自信をもっておすすめできる作品となっております。

 

第9位. マリオカート8 デラックス

説明不要な王道レースゲームです。

キャラクターが多彩なのは昔ながらですが、

操作するマシンを自分で組み替えられるのは本当に楽しいです。

 

バイクがいいのか?カートがいいのか?

加速を上げた方がいいのか?コーナーリング重視か?

 

などいろいろ考えてマシンを設定するのが楽しくて仕方ありません。

またレースもさることながら、バトルも本当に面白い!

 

中でも「パックン VS スパイ」というケイドロ的なゲームが面白く、

子供たちとよく遊んでいます。

 

30分もあれば1セット遊びきれるので、

みんなでワイワイと楽しむ分には鉄板だと思います。

 

第8位. 鬼ノ哭ク邦

生者の世界と死者の世界を行き来しながら、

死者を救っていくアクションRPGです。

 

スキルツリー性のゲームなので、

最初は動きがモッサリしていてストレスがたまりますが、

1~2時間もプレイするとそれなりな動きができるようになってきます。

また、使用する武器によっても動きが異なってきますので、

何を主武器とするかで動きが全く変わってしまうのも面白さの一環だと思います。

 

ストーリーも大変よくできており、

身近な人も結構な頻度で死んでしまうので、

中々先が読めない作りになっております。

 

個人的には昨今のアクションRPGでは文句なしに面白いと思いますので、

アクションRPGが好きな方にはぜひプレイしていただきたい作品です。

 

第7位. スーパー マリオパーティ

パーティーゲームの鉄板です。

今までと同じスゴロク形式のものから、

みんなで協力してゴールを目指すリバーサバイバル等いろいろなモードがあります。

 

個人的にハマっているのは、チームでのスゴロクモードです。

チーム戦だとマス目がなく、フィールドを自由に動けるので戦略性が高くなります。

二人で相談しながらゴールを目指す係とアイテムを収集する係などに分かれたりと、

戦法も色々でてきますので、普段はチーム戦をやらない方も試してもらいたいです。

 

ミニゲームも単純な操作が多く下手だから勝てないってことは絶対ないので、

子供も含めてみんなで楽しく遊ぶという点ではこれ以上のゲームはないと思います。

 

第6位. ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島

ドラクエ2の世界感を踏襲したマイクラ系のゲームです。

今回は世界を救うという感じではないですが、無人島に漂着して、

暮らすためにアレコレとビルドしていくのがざっくりとした流れになります。

 

ストーリー的には正直1の方が好きですが、

1で合った道具の保持数やレベルリセットの概念など、

個人的に不満に思っていた細かい不満点は解消されており、

ゲームとしての完成度は高いです。

 

無人島(からっぽ島)では、自分の好きにビルドをできるようになっています。

今作は風景を作成するような大幅なビルドも比較的やりやすくなっているので、

クリア後もビルドにいそしんで楽しく遊ぶことができます。

 

私も自分の城を作ったり、ピラミッドの屋上にプールを作ったりと、

クリア後も長期間において、クラフトを楽しませてもらいました。

 

マイクラはグラフィック的に苦手だけど、クラフト系ゲームは好きって方には、自信をもっておすすめできる作品となっております。

第5位. スーパーマリオ オデッセイ

スイッチを代表するゲームの一本。

帽子のキャッピーと様々な国を冒険するアクションゲームとなっております。

 

私はマリオ64も途中で飽きたので、あまり期待せずにプレイしたのですが、

無茶苦茶面白かったです!

グラフィックが綺麗なのは当然として、

キャプチャーによって色んなものになれるのが面白いですよね。

恐竜やクッパを操作するとかコレってマリオか?って感じで大変刺激的でした。

 

また今作はパワームーンと呼ばれるアイテムを集めるのが目的となっているのですが、

どこにあるか全くわからないものを「ヒント鳥」のヒントを聞いて、

場所を推理するのがとても楽しかったです。

 

本当に全ユーザーにおすすめできる神ゲーだと思いますので、

プレイしていない方はプレイ必須です。

 

第4位. ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて

いわずと知れた有名RPG。

ストーリーも王道の中にビックリする展開を入れていて、

終盤で「え~!!」と叫ばされました。

また、ラスボス撃破後にも物語が続いて、

サブタイトルの意味が判明する展開は、

ブレイブリーデフォルトを彷彿させるような熱い展開ですね。

 

キャラクターも個性豊かでプレイしていると全員に愛着が湧いてきます。

ドラクエシリーズは、ドラクエ5とドラクエ6が1、2位を争う面白さだと思っていましたが、今作こそが、ドラクエ史上最高の名作だと思っています。

 

ドラクエ未経験者にもぜひプレイしてほしい、RPGとしての名作です。

 

第3位. 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL

一人でもみんなでも遊べるぶっ飛ばしバトルゲームです。

登場キャラクターも多彩でステージも色々なギミックがあり、

対戦していて全く飽きが来ません。

 

アイテムと最後の切り札が強力なので、プレイヤー差があっても

負けることもしばしばあります。

全世代遊べるゲームとしてはマリオパーティには及びませんが、

ゲームが好きなメンバーが集まった時に遊ぶ一本としては鉄板だと思います。

 

64世代からスマブラを遊んできた身として、

みんなで遊ぶゲームとしてのNo1はこの作品にささげたいと思います。

第2位. ポケットモンスター ソード・シールド

説明不要なポケモン最新作です。

物語序盤から、新しいポケモンと古参のポケモンがバランスよく出現して、

エンカウントするだけでワクワクしてしまいます。

 

また本作から新たに加わったワイルドエリアが大変面白く

物語序盤なのにLV50とかのポケモンが普通にうろうろしています。

最初にイワークで全滅しかけた時は、無茶苦茶緊張感がありました。

 

また追加コンテンツもあり、どんどん使えるポケモンが増えてきますので、

これからも長いこと楽しめること間違いありません。

 

自分はマスボ級の3桁手前くらいの順位しかいけれませんが、

ネット対戦も面白いので、全クリ後はネット対戦でポケモンバトルを楽しみましょう!

 

第1位. ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

もうスイッチを持っているなら絶対やった方がいい作品です。

自分は通常モード、マスターモード共に全クリしています。

 

100年の眠りを経て弱くなってしまったリンクがかつての強さを身につけ、

ゼルダ姫を救出する物語です。

リンクの強さ = プレイヤーのゲームスキル となっており、

最初は青ボコブリン1体に苦戦していたリンクが、

プレイヤーが上手くなることによりどんどん強くなっていき、

ライネルにも1対1で勝てるようになるそんな点が

ストーリーともリンクしてきて、無茶苦茶面白いです。

 

また自由度が高く、最初の開始地点から崖や木を登ったりとやりたい放題できます。

ワールドも広大で、パラセールを取った後の世界の広さを知った瞬間は、

ワクワクがとまりませんでした。

 

挑戦し成長するこんなサイクルをお手軽に綺麗なグラフィック、素晴らしいストーリー、魅力的なキャラクターで体験できるなんて最高じゃないですか?

まだ未プレイの方がいましたら、ぜひチャレンジしてみてほしいです。

 

今後、続編も出るようですのでそちらも心から楽しみにしています!

 

 

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まとめ

というわけで、おすすめのSwitchのソフトの紹介でした。

 

割と色々なジャンルで面白いゲームを紹介できたのではないかと思います。

完全に私の感想なのですが、みなさんのゲーム選びのお助けになれば幸いです。

 

外出自粛が続きますが、家で楽しく遊べる手段として家族でゲームも悪くないと思います。