どうも、ふわです。
息子と津田沼駅近辺を散歩してきました。
まぁ目的は、本屋へ「ものの歩」を買いに行くことだったのですが、
折角出てきたので周辺を散歩してみることにしました。
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まず向かったのは、ミーナ津田沼と千葉工業大学前を結んでいる陸橋です。
見て判るように、橋の上から「総武線」を眺めることが出来ます。
息子が3歳くらいまでは、よく来ていたのですが、ここ数年は来ていませんでした。
息子に聞いてみると、来ていたことは覚えてるみたいで、
「ひさしぶりだなー」とか言ってました。
(大人にしたらほんの2,3年前ですがね。)
また、電車が通過する際は、このように陸橋の上から手を振ると、
運転手さんが手を振ってくれたり、ごく稀に警笛を鳴らしてくれることもあります!
本日も手を振ってもらったみたいで、大変よろこんでました!
その後は、本屋で目的の「ものの歩」をゲット!
一緒に写っているのは、「掟上今日子の家計簿」です。
この「忘却探偵」シリーズを始め、西尾維新先生の作品は好きで、
大学生の頃から色々読んでます!
その後は、「津田沼1丁目公園 」通称、汽車ポッポ公園に行きました。
何故、汽車ポッポ公園かといいますと。。。
はい。蒸気機関車のレプリカが置いてあるからです。
ちなみにご覧の通り、触ったりすることは出来ません。
「蒸気機関車」に触りたいのであれば、「千葉駅」近くの「千葉公園」には、
実際に乗ったり出来る「蒸気機関車」が置かれていますので、
そちらへ行ってみてください。
まぁ「汽車ポッポ公園」は小さい公園なので、めぼしい遊具は、これくらいです。
息子は、色々なところから上に登れるようになってきたのですが、
唯一「うんてい」からだけは、登れないんですよね。
結構高さもあり、高いところだと2メートル以上あると思います。
で、父親の威厳を見せるために「うんてい」から登りました。
結構ギリギリでしたが、「すごいでしょ?」とドヤ顔をすると、息子が
「うん。でも、滑り台の方から、うんていで渡ってきた方がもっとスゴイ。」
とか言うわけですよ!
父親としては、引き下がれないのでチャレンジするわけですよね。
結果。。。
最初の一本に捕まってられずに、皮がずるっと向けました。
そう。。上から降りるときは、勢いがあるので、より力がいるんですよね。
くそ!図りやがったな!と思いながらも、ちらっと息子の方を見ると
「やっぱ上からは、大人でも難しいよねー」と、
フォローされてしまいました。(トホホ、情けない。)
で暑さと父親の威厳を見せられなかったせいで、
体力も精神力もやられたので、マックシェイクを飲んで、帰りました。
(Sサイズで、1つ120円です。)
暇な時は、散歩をしてみると結構楽しいですよというお話でした。
特に子供が一緒だと、公園の遊具でも遊べるのでオススメです。
楽しそうな遊具があっても、大人が一人じゃ出来ませんからね!
父親バンザーイ(笑)
(★´-ω-).。oOO[次のお出かけでは、父親の凄さも見せられるよう頑張ろうっと]