
どうも、ふわです。
今回は、将棋アプリ『棋桜』をリリース初日に遊んでみた感想を書いていきます。
リリース前から気になっていたアプリだったので、さっそくインストールして触ってみました。
まだガッツリやり込んだわけではありませんが、今回はフィッシャールールで2局、棋桜覚醒を1回、縁結びを20回、詰め将棋モード、設定まわりなどを一通り確認しています。
あくまでリリース初日時点の第一印象ですが、結論から言うと、細かく気になるところはあるものの、自分は今後もフィッシャールールを中心に遊んでいきたいと思える内容でした。
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まずはフィッシャールールで2局遊んでみた
最初に遊んだのは、個人的に一番気になっていたフィッシャールールです。
今回はフィッシャーで2局指してみました。
フィッシャールールは、持ち時間に加えて1手ごとに時間が加算される形式なので、切れ負けよりも少し余裕を持って指せるのが特徴です。
実際に遊んでみると、思っていたよりもしっかり将棋を指せる持ち時間でした。
感覚としては、なんだかんだで将棋ウォーズの10分切れ負けくらいの時間は使う印象です。
もちろん局面や指し方にもよると思いますが、短すぎて何も読めないという感じではありませんでした。
自分としてはかなり満足な持ち時間です。
真剣勝負も気にはなりますが、自分には少し長そうなので、普段遊ぶならフィッシャーがちょうど良さそうだと感じました。
今後も基本的にはフィッシャールール中心で遊ぶことになりそうです。
エフェクトは派手で楽しい。ただし最初は少しびっくりする
棋桜を遊んで最初に印象に残ったのは、対局中のエフェクトがかなり派手なことです。
駒を動かしたときの演出や画面の雰囲気は、普通の将棋アプリとはだいぶ違います。
将棋ウォーズや将棋クエストのようなシンプルな対局画面に慣れていると、かなり華やかに感じると思います。
これはこれで楽しいです。
ただ、最初の1局目は正直少しびっくりしました。
相手の手が一瞬見えにくく感じたり、演出が派手すぎて、
「今、何が起きた?」
となる場面もありました。
慣れれば問題ないのかもしれませんが、将棋経験者ほど最初は少し戸惑うかもしれません。
自分はいったん通常演出のまま遊ぶつもりですが、派手な演出が苦手な人は設定を変更した方が良さそうです。
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設定項目はかなり細かい。省エフェクトにもできる
エフェクトが派手と書きましたが、設定項目は思ったより細かく用意されていました。
確認した範囲では、フレームレートを30FPS/60FPSから選択できます。
また、音声設定、配信者モード、移動アニメーション、演出設定なども変更できました。
移動アニメーションは通常/なし、演出は通常/省エフェクトを選べます。
そのため、対局中の演出が派手すぎると感じる人は、省エフェクトや移動アニメーションなしにすると、かなり遊びやすくなりそうです。
派手さが苦手な人でも、設定で調整できるのはかなり良いと思いました。
さらに、配信者モードがあるのも印象的でした。
動画投稿や配信を意識している人にとっては、こういう設定が最初から用意されているのはありがたいと思います。
細かいところでは、観戦時の装飾品についても設定がありました。
観戦モードで自分の装飾を使うか、対局者の装飾を使うかを選べるようです。
このあたりは、キャラクターや装飾品を楽しむ棋桜らしい設定だと感じました。
マッチングはかなり早かった
マッチングについては、2局遊んだ限りではかなり快適でした。
どちらもほぼ一瞬でマッチングしました。
リリース初日ということもあり、遊んでいる人はかなり多そうです。
対局アプリは、マッチングに時間がかかるとそれだけで起動するハードルが上がってしまいます。
その点、少なくとも自分が遊んだタイミングでは、すぐに対局できたのはかなり好印象でした。
一方で、マッチング待機中に詰め将棋モードのようなものが入るのは、個人的にはそこまで必要ないかなとも感じました。
もちろん、待ち時間に何もないよりは良いという人もいると思います。
ただ、自分としてはマッチング待ちは普通に待てれば十分なので、このあたりは好みが分かれそうです。
棋桜覚醒はかなり良い。チケット制なのも安心
棋桜らしい要素として、棋桜覚醒も1回だけ使ってみました。
使ってみた感想としては、かなり良い感じです。
最初は、1対局に1回くらい使える機能なのかなと思っていました。
ただ実際には、将棋ウォーズの棋神のようにチケットが必要な仕組みのようです。
これは個人的にはかなり僥倖でした。
というのも、棋桜覚醒が強すぎて使い放題だと、フィッシャールールで普通に遊ぶには少し嫌だなと思っていたからです。
自分は真剣勝負は少し長そうなので、フィッシャー中心で遊ぶつもりです。
そのため、フィッシャーで棋桜覚醒が使い放題だったら、対局のバランスが少し気になっていました。
チケット制であれば、気軽に何度も使えるわけではなさそうなので、その点は安心しました。
自分が使ったときは、候補手が2手表示されるような形でした。
どちらも有力そうに見えたので、最善手と次善手くらいなのかなと思います。
将棋ウォーズの棋神は、手を自分で選ぶというより、ほぼそのまま指してもらうイメージがあります。
一方で棋桜覚醒は、表示された候補手をそのまま指してもいいですし、別の手を指してもいい。
この「最終的には自分で選べる」感じはかなり良いと思いました。
初心者にとっては、何を指せばいいか分からない場面で助けになります。
将棋経験者にとっても、局面確認のヒントとして気軽に使えそうです。
棋神よりも、自分で考えている感覚が残るのが良いですね。
フィッシャーの対局動画も撮ってみた
一応、フィッシャールールで遊んだ対局を1局録画しました。
実際の対局動画はこちらです。
今回は、後手番で右四間飛車を使っています。
相手は四間飛車だったので、形としては右四間飛車 VS 四間飛車の対局になりました。
対局結果も含めて、気になる方は動画で見てもらえればと思います。
動画を見ると、フィッシャールールのテンポ感や、対局中のエフェクトの雰囲気はかなり分かりやすいと思います。
特に、棋桜の演出がどれくらい派手なのかは、文章よりも動画の方が伝わりやすいかもしれません。
縁結びを20回引いてみた
キャラクター要素も棋桜の大きな特徴なので、縁結びも20回引いてみました。
今回はリリース記念ということで、試しに10,000円課金しています。
狙いとしては、やはり七星みくりが引けるかどうかです。
果たして結果はどうだったのか。
実際に縁結びを20回引いた動画はこちらです。
結果については動画を見てもらえればと思いますが、ガチャの金額は正直なところ、安くはないです。
今後も積極的に課金してガチャを回すかというと、そこは少し悩ましいところです。
もちろん、かなり好きなキャラクターのピックアップが来た場合は回すかもしれません。
ただ、今のところは、毎回ガッツリ課金するというより、本当に欲しいキャラが来たときだけ考えるくらいの距離感になりそうです。
将棋アプリとして遊ぶ分には、まずは対局メインでも十分楽しめそうです。
キャラクター要素やガチャをどこまで楽しむかは、人によってかなり変わりそうだと感じました。
詰め将棋モードはかなりやさしめ

詰め将棋モードも少し触ってみました。
確認した範囲では、1手詰めと3手詰めを選べる感じでした。
実際に解いてみたところ、問題自体はかなり簡単です。
有段者が本格的に終盤力を鍛えるためのモードというよりは、将棋初心者や級位者が詰みの形に慣れるためのモードという印象でした。
将棋に慣れている人からすると、少し物足りないかもしれません。
ただ、1手詰めや3手詰めから始められるのは、初心者にはかなり良いと思います。
将棋を始めたばかりの人は、
「王手は分かるけど、詰みがよく分からない」
という状態になりがちです。
そういう人が、対局の合間に短い詰め将棋を解けるのは良いですね。
個人的には、今後5手詰めや7手詰めなども追加されると、もう少し幅広い棋力の人が楽しめるのではないかと思いました。
棋譜・対局履歴まわりも確認できる
設定やメニューを見た限りでは、棋譜や対局履歴まわりの項目も確認できました。
将棋アプリとしては、ここはかなり大事です。
対局後に振り返れるかどうかで、継続して遊ぶ価値はかなり変わります。
特に、自分のようにブログで感想を書いたり、動画を撮ったりする人にとっては、棋譜を確認できるかどうかはかなり重要です。
ただし、自分の環境ではリリース初日時点で、棋譜を選べない場面がありました。
項目自体は用意されているので、今後のアップデートや修正で安定してくるとありがたいところです。
リリース初日時点で遭遇した不具合っぽいもの
リリース初日時点で、自分が遭遇した不具合っぽいものもありました。
確認できたのは、主に次の2点です。
- フィッシャーで2局指して2勝のはずが、なぜか2勝1敗と表示されていた
- 棋譜が選べない場面があった
もちろん、リリース初日なので今後修正される可能性は十分あります。
また、自分の環境だけで起きている可能性もあります。
そのため、現時点で大きく評価を下げるほどではありません。
ただ、実際に遊んでいて少し気になった部分ではあるので、今後のアップデートで改善されると嬉しいです。
将棋ウォーズや将棋クエストとはかなり方向性が違う
実際に触ってみて感じたのは、棋桜は将棋ウォーズや将棋クエストとはかなり方向性が違うということです。
将棋ウォーズや将棋クエストは、基本的には将棋を指す場所という印象が強いです。
一方で棋桜は、キャラクター、演出、ガチャ、棋桜覚醒、装飾品なども含めて、将棋をゲームとして楽しませようとしている感じがあります。
この方向性はかなり面白いと思います。
特に、将棋に少し興味はあるけど、将棋ウォーズや将棋クエストにいきなり入るのは怖いという人には、棋桜の方が入りやすいかもしれません。
演出が派手で、キャラクター要素もあり、初心者向けのサポートもある。
このあたりは、将棋アプリとしてかなり独自色があります。
ただし、将棋経験者からすると、演出の派手さやガチャ要素は好みが分かれそうです。
シンプルに淡々と指したい人は、最初に設定を調整した方が良いかもしれません。
良かったところ
リリース初日に触った範囲で、良かったところをまとめるとこんな感じです。
- フィッシャールールの持ち時間がちょうど良い
- マッチングがかなり早い
- エフェクトが派手で、普通の将棋アプリとは違う楽しさがある
- 演出や移動アニメーションを設定で調整できる
- フレームレートや音声設定など、設定項目が細かい
- 配信者モードが用意されている
- 棋桜覚醒が候補手表示型で、最終的には自分で選べる
- 棋桜覚醒がチケット制なので、使い放題ではなさそうで安心した
- 1手詰め・3手詰めから遊べるので、初心者にも入りやすそう
特にフィッシャールールはかなり好印象でした。
短すぎず、長すぎず、今後も気軽に遊ぶならちょうど良さそうです。
気になったところ
逆に、気になったところもあります。
- 対局中のエフェクトは少し派手すぎると感じる人もいそう
- 最初は相手の手が一瞬分かりにくく感じた
- マッチング待機中の詰め将棋は好みが分かれそう
- ガチャの金額は安くはない
- 詰め将棋モードは有段者には少し物足りなさそう
- リリース初日時点では不具合っぽい挙動もあった
エフェクトについては、慣れの問題もありそうです。
自分はいったん通常演出で遊ぶつもりですが、気になる人は設定から省エフェクトに変更した方が良いと思います。
ガチャについては、今回はリリース記念で課金してみましたが、今後はかなり欲しいキャラが来たときだけ考えるくらいになりそうです。
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まとめ:自分はフィッシャー中心で遊んでいきたい
リリース初日に棋桜を遊んでみましたが、個人的にはかなり楽しめました。
特にフィッシャールールの持ち時間が自分にはかなり合っていました。
将棋ウォーズの10分切れ負けくらいの感覚で指せる一方で、フィッシャーなので時間の使い方にも少し余裕があります。
これは今後も遊びたいです。
棋桜覚醒についても、使い放題ではなくチケット制っぽいのは安心しました。
候補手を見ながら最終的には自分で選べるので、初心者向けのサポートとしても良さそうです。
エフェクトやガチャについては好みが分かれそうですが、設定で調整できる部分も多く、将棋アプリとしてはかなり独自色があります。
普通に将棋を指すだけなら将棋ウォーズや将棋クエストでも良いかもしれません。
ただ、キャラクターや演出も含めて将棋を楽しみたい人には、棋桜はかなり面白い選択肢になりそうです。
リリース初日時点では不具合っぽい挙動もありましたが、このあたりは今後のアップデートに期待したいところです。
自分もしばらくは、フィッシャールールを中心に遊んでみようと思います。
まだリリース初日に触っただけなので、ランクやイベント、キャラクター育成まわりはもう少し遊んでから改めて書いてみたいと思います。
その後、数日遊んでみた感想についてはこちらの記事でも書いています。
今回のような棋桜の対局動画や将棋関連の短い動画も、今後YouTubeに投稿していく予定です。
興味があれば、YouTubeの方も見ていただけると嬉しいです。
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