ふわ日記|将棋と読書とゲームのブログ

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将棋の魅力を2026年版で考える|大人からでも初心者でも楽しめる理由

子どもから大人まで将棋の入口に向かう明るいアイキャッチ画像

将棋は年齢や体力に関係なく、いろいろな楽しみ方ができる趣味

 

どうも、ふわです。

 

自分は将棋が好きです。

 

将棋を指すのも好きですし、将棋の記事を書くのも好きです。

そして、できれば今後ももっと多くの人に将棋に触れてほしいと思っています。

 

ただ、自分はプロ棋士でもなければ、将棋界に大きな影響力があるわけでもありません。

いわゆる弱小ブロガーです。

 

そんな自分が将棋界に少しでも貢献できることは何だろうと考えてみると、やっぱり将棋への入口を少しでも緩くすることなのかなと思っています。

 

将棋というと、どうしても

 

「難しそう」

「強い人しか楽しめなさそう」

「勉強しないといけなさそう」

 

みたいなイメージがあると思います。

 

もちろん、将棋は本気でやろうとするとかなり奥が深いゲームです。

ただ、最初からガチガチに勉強しなくても、ちょっと遊んでみるくらいなら全然ありだと思っています。

 

そこで、自分のブログでは、くだらない将棋のネタ記事を書いたり、初心者の方でも読みやすい記事を書いたりして、少しでも将棋の入口を広げられたらいいなと思っています。

 

ネタ記事については、こちらのカテゴリにまとめています。

将棋ネタ記事一覧

 

そんなことを考えていたら、ふと昔書いた記事を思い出しました。

 

将棋の魅力について語った昔の記事です。

 

昔の記事は昔の記事で勢いがあって、面白いので、これはこれで残しておこうと思います。

ただ、若い時に書いた文章なので、今読むと少し恥ずかしいところもありますね。

 

ということで今回は、2026年版として改めて将棋の魅力について書いてみようと思います。

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将棋はルールが変わらない

自分が今、改めて将棋の魅力として推したいのは、ルールが基本的に変わらないことです。

 

最近のゲームは、日々アップデートがあります。

強かったキャラが急に弱くなったり、弱かったキャラが急に強くなったりすることもあります。

 

もちろん、それ自体を否定するつもりはありません。

ゲーム全体のバランスを調整して、長く楽しめるようにするという意味では必要なことだと思います。

 

ただ、ちょっと遊びたいだけなのに、覚えることがどんどん増えていくのは正直大変です。

久しぶりに起動したら、昔使っていたキャラが全然違う性能になっていることもあります。

 

その点、将棋はかなり安心です。

 

飛車が急に斜めに動けるようになることはありません。

王様が突然2回行動できるようになることもありません。

 

一度覚えたルールで、ずっと遊べる。

 

これは地味ですが、ものすごく大きな魅力だと思います。

 

もちろん将棋にも流行はあります。

AIの影響で評価が変わった戦法もありますし、昔より研究が進んだ形もたくさんあります。

 

それでも、昔ながらの振り飛車で全然戦えます。

棒銀も使えますし、美濃囲いも穴熊も今でも普通に出てきます。

 

流行の戦法はあっても、ゲームそのものが急に別物になるわけではありません。

 

覚えたことが長く使える。

これが将棋のすごく良いところです。

 

スマホやPCがあれば手軽に遊べる

昔は将棋を指すとなると、将棋盤と駒が必要でした。

もちろん、盤と駒を使って指す将棋もかなり良いです。

駒をパチンと打つ音は気持ちいいですし、実際に向かい合って指す楽しさもあります。

 

ただ、今はスマホやPCがあれば、すぐに将棋を遊べます。

 

将棋ウォーズ、将棋クエスト、ぴよ将棋など、将棋を指せるアプリはたくさんあります。

対人戦が怖ければ、まずはCPU戦でもいいです。

 

いきなり知らない人と対局する必要はありません。

まずはアプリを入れて、駒を動かしてみるだけでも十分です。

 

スマホ1台で始められる趣味として考えると、将棋はかなり手軽な部類だと思います。

 

しかも、基本的には1局ごとに完結します。

10分くらいで終わる将棋もありますし、時間をかけてじっくり指すこともできます。

 

忙しい人でも、ちょっとした空き時間に遊べるのは大きな魅力です。

 

対局以外の楽しみ方もある

将棋というと、どうしても「対局するもの」というイメージが強いと思います。

 

もちろん、将棋の中心にあるのは対局です。

相手と向かい合って、一手ずつ指していくのはやっぱり面白いです。

 

ただ、将棋の楽しみ方は対局だけではありません。

 

詰将棋を解くのも楽しいです。

プロ棋士の対局を観るのも楽しいです。

棋士の解説を聞くのも面白いです。

将棋の本を読むのも良いですし、AIで検討して「こんな手があるのか」と驚くのも楽しいです。

 

さらに、将棋の駒や戦法をネタにして楽しむこともできます。

 

自分のブログでも、真面目な戦術記事だけではなく、将棋の駒や戦法を題材にしたネタ記事を書いています。

 

将棋ネタ記事一覧

 

将棋を知らない人でも、こういうネタ記事なら少し読みやすいのではないかと思っています。

 

将棋は、指すだけが楽しみ方ではありません。

 

観る、読む、解く、考える、ネタにする。

 

いろいろな距離感で楽しめるのも、将棋の良いところです。

 

最初のうちは努力が成果につながりやすい

将棋は難しいゲームです。

これは間違いありません。

 

ただ、最初のうちは意外と努力が成果につながりやすいゲームでもあります。

 

ちなみに、自分も子どもの頃から本格的に将棋をやっていたわけではありません。

社会人になってから将棋を始めました。

 

なので、大人になってから将棋を始めても遅いとはあまり思っていません。

もちろん、子どもの頃からやっている人の強さに驚くことはあります。

 

それでも、少しずつ駒の使い方や戦法、詰み筋を覚えていくと、ちゃんと見える景色は変わっていきます。

大人になってから始めても、将棋は十分楽しめます。

 

例えば、駒の動きを覚える。

簡単な詰将棋を解いてみる。

囲いを1つ覚える。

棒銀や中飛車のような分かりやすい戦法を1つ覚える。

 

これだけでも、最初の頃はかなり変わります。

 

何となく駒を動かしていた状態から、少しずつ

 

「この形は見たことがある」

「ここは王手がかかりそう」

「この駒を取ったら次に使えそう」

 

という感覚が出てきます。

 

もちろん、強くなればなるほど壁は出てきます。

自分も普通に負けますし、分からない局面はいくらでもあります。

 

それでも、初心者のうちは少し覚えるだけで見える景色が変わります。

 

昨日より少し分かるようになる感覚が、将棋にはあります。

 

この「分かるようになっていく感じ」は、かなり楽しいです。

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勝負に納得感がある

将棋は運の要素がかなり少ないゲームです。

 

カードゲームのように引きが悪かったから負けた、ということはありません。

サイコロの目が悪かったから負けた、ということもありません。

 

基本的には、自分と相手が同じ条件で一手ずつ指していきます。

 

だからこそ、負けると悔しいです。

かなり悔しいです。

 

ただ、その分、勝っても負けても納得感があるのが将棋の魅力だと思います。

 

負けた時に、

 

「あの一手が悪かったな」

「あそこで受けずに攻めたのがまずかったな」

「詰みを逃したな」

 

と振り返ることができます。

 

もちろん、毎回きれいに反省できるわけではありません。

負けた直後は普通に悔しいですし、しばらくスマホを閉じたくなることもあります。

 

それでも、後から振り返ると「次はこうしてみよう」と思えることが多いです。

 

負けた理由を次に活かしやすい。

 

これは、将棋というゲームの大きな魅力だと思います。

 

年齢や体力に関係なく遊べる

将棋は、年齢や体力に関係なく遊びやすいゲームです。

 

子どもでも、大人でも、お年寄りでも遊べます。

親子で指すこともできますし、友人同士で指すこともできます。

ネット対局なら、遠くにいる人ともすぐに対局できます。

 

体格差も関係ありません。

走る速さも、腕力も、反射神経もそこまで必要ありません。

 

もちろん、早指しでは判断の速さが必要です。

ただ、体力勝負の競技と比べると、かなり幅広い人が同じ土俵で遊べるゲームだと思います。

 

年齢差があっても、盤の前では同じルールで向き合える。

 

実際、自分も子どもに普通に負けることがあります。

 

しかも、自分の子どもより小さい子と真剣勝負をして、普通に負けることもあります。

 

『アメトーーク!』で見たのですが、つるの剛士さんが子どもに将棋で負けて、悔しすぎて帰り道で吐いたというエピソードがあります。

 

さすがに自分はそこまではありませんが、気持ちは無茶苦茶分かります。

 

相手が子どもでも、負けたら本気で悔しい。

 

それくらい真剣に向き合えるのが、将棋の面白いところだと思います。

 

ただ、対局後に

「ここはこうした方が良かったですね」

「最近の将棋なのに、よく勉強されていますね」

 

みたいなことを子どもに言われることもあります。

まぁ、子どもは無口な子も多いので、こういうことはかなり稀ですが。

 

でも、そういう年齢を超えた真剣勝負ができるのは、将棋の面白いところです。

 

逆に、おじいちゃん世代の方と対局することもあります。

子どもはどうしても早指しになりがちなので、年配の方からすると少し焦ることもあるようです。

 

その点、大人同士で指していると、ある程度考える時間があります。

対局後に、

 

「こっちも真剣に考えられて良かったです」

 

みたいに声をかけてもらえることもあります。

 

こういうのは、対面での対局ならではの楽しさだと思います。

 

まったく会ったことのない人と将棋を指して、対局後に一局を振り返る。

普通に考えると少し不思議ですが、将棋だと自然に成立します。

 

盤の前では、子どもも大人も同じルールで勝負できます。

 

これはシンプルですが、すごく良いところです。

 

年齢を重ねても続けられる趣味としても、将棋はかなり優秀だと思います。

 

一度好きになれば、長く付き合える趣味になる。

 

将棋には、そういう良さがあります。

将棋は難しい。でも、難しいまま楽しんでいい

ここまで将棋の魅力について書いてきましたが、将棋が簡単なゲームだと言うつもりはありません。

 

むしろ難しいです。

自分も今でも普通に分からない局面だらけです。

 

でも、将棋は難しいからこそ面白いです。

 

全部分からなくてもいい。

定跡を全部覚えなくてもいい。

強い人みたいに完璧に指せなくてもいい。

 

最初は、駒を動かしてみるだけでもいいと思います。

CPU相手に1局指してみるだけでもいいです。

詰将棋を1問解いてみるだけでもいいです。

プロ棋士の対局を眺めてみるだけでもいいです。

 

将棋は、ちゃんと強くならないと楽しめないゲームではありません。

 

自分なりの距離感で楽しめばいいと思います。

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まとめ

今回は、2026年版として改めて将棋の魅力について書いてみました。

 

将棋には、

 

  • ルールが変わらず、一度覚えたことが長く使える
  • スマホやPCがあれば手軽に遊べる
  • 対局以外にも楽しみ方がある
  • 最初のうちは努力が成果につながりやすい
  • 勝負に納得感がある
  • 年齢や体力に関係なく遊べる

 

という魅力があります。

 

もちろん、将棋は地味に見えるかもしれません。

難しそうに見えるかもしれません。

 

でも、実際にはかなり自由に楽しめるゲームです。

 

強くなることを目指してもいいですし、のんびり指してもいいです。

詰将棋だけ楽しんでもいいですし、観るだけでもいいです。

 

将棋の入口は、思っているよりずっと広い。

 

自分としては、これからも将棋の入口を少しでも緩くできるような記事を書いていけたらと思っています。

 

少しでも将棋に興味がある方は、ぜひスマホアプリなどで1局だけでも指してみてください。

 

ハマりすぎても責任は取りませんけどね。