
どうも、ふわです。
将棋の戦法って、真面目に見ると普通に難しいです。
でも、よく考えるとそれぞれかなり性格があります。
バランス型もいれば、
扱いづらいのにロマンだけはあるやつもいる。
初心者向けもいれば、
「それ本当に最初に触る職業か?」みたいなやつもいます。
ということで今回は、
将棋の戦法をRPGの職業みたいに紹介してみます。
なお、各戦法にはそれっぽくステータスも付けてみました。
操作難易度は扱いやすさ、
ロマン度は決まった時の気持ちよさ、
安定感は安心して使えるかどうか、
初心者おすすめ度はそのまま、
モテ度は完全に偏見です。
ではいきます。
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中飛車=勇者
まずは中飛車。
これは素直に勇者です。
中央に飛車を振って、
「よし、ここから戦います」
と分かりやすく宣言してくる感じがもう主人公です。
尖りすぎていない。
でもちゃんと強い。
最初に選んでもそんなに困らない。
RPGでも、結局こういう職が一番安心なんですよね。
変な特殊能力はないけど、普通に頼れる。
操作難易度:★★☆☆☆
ロマン度:★★★☆☆
安定感:★★★★☆
初心者おすすめ度:★★★★★
モテ度:★★★★☆
初心者おすすめ度5は当然です。
勇者が最初から使いづらかったら、たぶん誰も旅に出ません。
モテ度4もかなり妥当です。
王道で、分かりやすくて、ちゃんと強い。
そりゃ人気も出ます。
矢倉=戦士
矢倉は戦士です。
重い。
硬い。
正面からぶつかる。
もうこの時点でだいぶ戦士です。
軽やかに避けるというより、
ちゃんと構えて、ちゃんと受けて、ちゃんと殴る。
小細工より筋トレで解決しそうな空気があります。
ただ、そのぶん初心者向けかと言われると少し微妙です。
戦士って名前だけ聞くと簡単そうなのに、
実際は装備も立ち回りも大事だったりしますよね。
矢倉もたぶんそれです。
操作難易度:★★★☆☆
ロマン度:★★★★☆
安定感:★★★★☆
初心者おすすめ度:★★☆☆☆
モテ度:★★☆☆☆
初心者おすすめ度2なのも戦士らしいです。
名前だけ見ると入りやすそうなんですが、
実際はちゃんと基本がないと普通にしんどい。
序盤から「装備ちゃんとしてる?」と聞いてくるタイプです。
モテ度2、モテそうに見えてモテない。
強いし頼れるんですが、華やかさで押してくるタイプではありません。
たぶんデート中でも攻めより防御優先です。
四間飛車=魔法使い
四間飛車は魔法使いです。
正面からゴリゴリ殴るというより、
受けたり、さばいたり、流れを見たりしながら戦う感じがあります。
力で押すというより、
雰囲気で勝っている感じがある。
かなり魔法使いです。
しかも、四間飛車って妙に人気があります。
ずっと使っている人も多いし、
好きな人はかなり好き。
このへんも人気職っぽいです。
操作難易度:★☆☆☆☆
ロマン度:★★★★★
安定感:★★★★☆
初心者おすすめ度:★★★★☆
モテ度:★★★★★
操作難易度1はかなり偉いです。
魔法使いなのに扱いやすい。
それだけでだいぶ人気が出る要素があります。
ロマン度5も当然です。
四間飛車には、ただ勝つだけじゃない気持ちよさがあります。
ちょっときれいに決まるだけで、かなり満足度が高い。
そしてモテ度5。
これはもう四間飛車の特権です。
四間飛車を指している人はなんか感じがいい、という雑な印象があります。
根拠はないです。
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相掛かり=武闘家
相掛かりは武闘家です。
距離が近い。
展開が早い。
「まず一発いっとくか」みたいな空気がすごい。
まだこちらは心の準備もできていないのに、
向こうはもうアップを終えています。
もちろん実際は繊細なんですが、
第一印象がとにかく前のめりです。
それが完全に武闘家。
操作難易度:★★★★☆
ロマン度:★☆☆☆☆
安定感:★★☆☆☆
初心者おすすめ度:★★☆☆☆
モテ度:★☆☆☆☆
操作難易度4は武闘家っぽい数字です。
勢いでいけそうに見えて、実際はかなりしっかりしていないと危ない。
雑に突っ込むと、そのまま雑に倒れます。
ロマン度1もいい数字です。
相掛かりは「うおおお!」みたいな派手さより、
「はい、ついてこられますか?」という圧で戦ってくる感じがあります。
強いけど、キラキラはしていません。
モテ度1も厳しめですが、たぶんこれで合っています。
初対面から距離を詰めるのが速すぎる方は、だいたい警戒されます。
横歩取り=盗賊
横歩取りは盗賊です。
もう名前からして怪しいです。
歩を横から取る。
文章にするとちょっと治安が悪い。
しかも、隙を見たらすぐ動く。
速い。鋭い。容赦がない。
でも扱いを間違えると、自分が一番危ない。
かなり盗賊です。
操作難易度:★★★★☆
ロマン度:★★★★★
安定感:☆☆☆☆☆
初心者おすすめ度:☆☆☆☆☆
モテ度:☆☆☆☆☆
0が並ぶと気持ちいいですね。
ここまで来ると、逆に清々しいです。
ロマン度5なのは当然です。
横歩取りは強いし、格好いいし、やっていることも派手です。
だから嫌われても指したくなる。
盗賊ってそういうものです。
安定感0も初心者おすすめ度0も、容赦なくこれでいいです。
盗賊が安定していたら、たぶんそれはもう商人です。
そしてモテ度も安定の0です。
角換わり=賢者
最後は角換わり。
これは賢者でいいと思います。
なんか強そう。
でも実際に使うと難しい。
分かっている人が使うと強い。
分かっていない人が使うと、分かった顔だけして終わる。
かなり賢者です。
派手な大技で押すというより、
理解度で差をつけてくる感じもそれっぽいです。
「おお、なんか難しいことやってるな」と思わせる力があります。
操作難易度:★★★★★
ロマン度:★☆☆☆☆
安定感:★★★☆☆
初心者おすすめ度:★☆☆☆☆
モテ度:★★☆☆☆
操作難易度5は賢者らしい数字です。
なんとなくで触ると、なんとなくでは済みません。
ちゃんと理解している人だけが強さを引き出せます。
ロマン度1もかなりそれっぽいです。
角換わりは、派手に決めて拍手をもらう職ではありません。
静かに差を広げて、気付いたら相手が苦しくなっているタイプです。
たぶん本人だけが楽しい時間もけっこう長い。
初心者おすすめ度1も遠慮なくこれでいいと思います。
賢者に憧れるのは自由ですが、最初の村を出た直後に選ぶ職ではありません。
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まとめ
ということで、
将棋の戦法をRPGの職業っぽく並べるとこんな感じでした。
中飛車=勇者
矢倉=戦士
四間飛車=魔法使い
相掛かり=武闘家
横歩取り=盗賊
角換わり=賢者
とりあえず安心したいなら勇者、
妙に人気がありそうなのは魔法使い、
しんどそうなのに触りたくなるのが盗賊、
分かった顔をしたくなるのが賢者です。
まあ結局、
自分が気持ちよく指せるならそれが当たり職なんだと思います。
私は横歩取りみたいな0点職も普通に好きです。
モテなくても、安定しなくても、指したいものは指したい。
RPGでもたまにそういう時ありますよね。
なので、好きな職でいきましょう。
全滅したら、その時また考えればいいです。
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