どうも、ふわです。
今回は、『龍が如く極3外伝 Dark Ties』の感想を書いていきます。
なお、本編の感想は別記事で書いています。
『龍が如く極3』本編の感想はこちら
結論から言うと、かなり良かったです。
何なら、個人的には本編よりわくわくした部分も多かったです。
基本システムは本編とほぼ同じなので、そこは今回はあまり細かく触れません。
この記事では、主に峯というキャラの魅力と、外伝で深掘りされた関係性、遊んでいて良かったところについて書いていきます。
※本記事は『龍が如く極3外伝 Dark Ties』の内容に触れます。結末の核心は避けますが、未プレイの方はご注意ください。
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峯が主人公というだけで、やる価値がある
まず、やっぱりこれです。
峯を操作できる。
これだけで、かなりテンションが上がりました。
やっぱり歴代の『龍が如く』のボスの中でも、個人的に龍司と峯は別格でかっこいいと思うんですよね。
その峯を主人公として動かせる時点で、この外伝はかなり強いです。
しかも、ただ操作できるだけではなく、ちゃんと峯というキャラの見え方が変わるような内容になっていたのが良かったです。
「人気キャラだから触らせてみました」みたいな軽い外伝ではなく、しっかり意味のある補完になっていたと思います。
正直、峯を操作できるだけでもやる価値はあると思いました。
神田を本気で慕っていたのが意外だった
今回かなり印象に残ったのが、神田との関係です。
正直、もっと打算的というか、表面上だけの付き合いなのかと思っていました。
でも実際に遊んでみると、峯が意外と本気で神田を慕っていたのが分かって、そこはかなり良かったです。
峯ってもっとドライなタイプだと思っていたので、ここはけっこう意外でした。
神田との絆イベントも面白かったですし、サイドストーリーでの立ち回りを見ていても、思っていた以上にこの2人の関係がしっくり来ました。
意外と神田と峯はいいコンビだったなと思います。
本編だけだと神田はどうしても豪快で雑な印象が先に来ますが、外伝ではそこに対して峯がどう向き合っていたのかも見えてきて、その温度差も含めて良かったです。
大吾との関係が深掘りされていてかなり良かった
もうひとつ良かったのが、大吾との関係です。
ここは外伝をやってかなり印象が変わりました。
峯がどうしてあそこまで大吾を慕っていたのか、外伝をやることでかなり納得しやすくなったんですよね。
しかも、大吾の側もただ受け入れていただけではなく、普通に峯を可愛がっていたことが分かるのもかなり良かったです。
そりゃあ、あんなことがあったら慕うよなと思いました。
本編だけだと少し見えにくかった部分が、外伝でかなり補強されていた印象です。
このあたりが見えると、本編での峯の行動もまた違って見えてきます。
ただの有能な敵とか、危ない男とか、そういう一言では片付かない感じが出ていて良かったです。
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峯はやっぱり心からの悪人ではない
この外伝をやっていて改めて思ったのは、峯はやっぱり心からの悪人ではないということです。
もちろん、やっていることはかなり危ないですし、冷酷に見える場面もあります。
でも、サイドストーリーでの立ち回りを見ていると、ただの悪役では終わらない人間味がしっかりあるんですよね。
むしろ、根っこのところでは情のある人なんだろうなと感じる場面が多くて、そこがかなり良かったです。
本編の時点でも好きなキャラでしたが、外伝をやるともっと印象が良くなった気がします。
心の中で冷静にツッコむ峯がけっこう好き
個人的にかなり好きだったのが、いろんな場面で峯が冷静に心の中でツッコむところです。
ああいうの、いいですよね。
クールなキャラなのに、内心ではちゃんと状況に突っ込んでいたりして、ちょっと親しみが湧く感じがありました。
ずっと怖い顔で重たいことだけ言っているキャラじゃなくて、ちゃんと人間っぽさがある。
そこも峯の魅力だと思います。
しかも、そのツッコミがうるさすぎないのも良かったです。
あくまで峯らしい冷静さのまま入ってくるので、キャラが崩れて見えないんですよね。
神田の評判を上げていくシステムも面白かった
サイドストーリーまわりで面白かったのが、神田の評判を上げていくという形で話が進んでいくところです。
その中で峯が、実質神田としていろいろ善行を積んでいくわけですが、この構図がまず面白いです。
しかも、峯が嫌々「神田です」と名乗っているのが明らかで、そこだけでちょっと笑ってしまいました。
クールで有能な峯が、わりと理不尽な形で神田の看板を背負わされている感じが妙におかしくて、この外伝らしい味になっていたと思います。
ただのミニゲーム的なおまけではなく、神田との関係や峯のキャラを見せる仕掛けにもなっていたので、そこも良かったです。
売春のサイドストーリーもかなり好きだった
サイドストーリーの中では、個人的に売春の話がかなり印象に残りました。
最後に助けた女の子からアプローチされる場面があるのですが、そこでの峯の返しがかなり良かったです。
ああいう場面で変に照れたり、下心が見えたりしないんですよね。
純粋にかっこいい。
桐生さんなら、ちょっとむっつり感というか、人間っぽい揺れがありそうなんですが、峯にはそれがなくて、そこがまた良かったです。
もちろん桐生さんは桐生さんで好きなんですけど、峯はまた別の方向でかっこいいなと思いました。
神田まわりは最後まで含めて、ちょっとしたお約束感もあって楽しかったです。
戦闘は本編と同じ不満もあるけど、闇覚醒は良かった
戦闘システムは基本的に本編と同じなので、そこはやっぱり共通の不満もあります。
つまり、敵が固いのがちょっと面倒です。
本編でも感じた部分ですが、ここは外伝でもそのままだったので、純粋な気持ちよさだけで押し切れる感じではありませんでした。
ただ、その一方で外伝には闇覚醒という峯独自のシステムがあります。
これがかなり良かったです。
ゲージが3本くらいたまった状態だと、かなり攻撃が通るので、そこはちゃんと爽快感がありました。
本編の戦闘では少し物足りなかった「押し切っている感じ」が、このシステムではかなり出ていて良かったです。
なので、戦闘全体としては完全に別物というわけではないものの、峯ならではの強さが感じられる作りにはなっていたと思います。
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峯が好きならかなり刺さる外伝だった
『龍が如く極3外伝 Dark Ties』は、峯が好きな人ならかなり刺さる外伝だと思います。
神田との関係、大吾との関係、そして峯自身の人間性まで、かなりしっかり補強されていました。
正直、本編をやった人ほど楽しめる作品だと思います。
本編だけでは見えなかった部分がかなり見えてきますし、峯というキャラの解像度もかなり上がりました。
やっぱり歴代ボスの中でも、龍司と峯は別格でかっこいい。
そして、峯を操作できるというだけで、この外伝はやる価値があります。
個人的な評価は、5段階で4です。
戦闘システムが本編と同じなので、やはり敵が固いのが面倒という点では少し減点でした。
ただ、それ以外はかなり良かったです。
闇覚醒による爽快感もありましたし、何より峯というキャラが好きならかなり満足度の高い外伝だったと思います。
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