ふわ日記|将棋と読書とゲームのブログ

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将棋の勉強がしんどい日は軽くでいい|無理なく続けるメニュー7選

しんどい日でも無理せず続ける将棋の勉強をイメージした、ノートや本、マグカップが置かれた落ち着いたデスク風景

しんどい日は、重くやらずに軽く続けるくらいでちょうどいい

 

どうも、ふわです。

 

将棋を勉強したい気持ちはあるけど、
正直しんどい日ってありますよね。

 

仕事や学校で疲れていたり、
なんとなく頭が重かったり、
「今日はちょっと重い勉強は無理だな……」
という日もあると思います。

 

もちろん、無理な日は休んでいいです。

 

ただ、完全にゼロにしてしまうと、
次に戻るハードルが上がることもあります。

 

なので今回は、
将棋の勉強がしんどい日にやる軽めメニュー
をまとめてみます。

 

重くやる日ばかりじゃなくて大丈夫です。
軽くでも将棋に触れられると、意外と感覚は切れません。

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将棋の勉強がしんどい日は誰にでもある

将棋の勉強がしんどい日があると、
「やる気がなくなっているのかな」
と思うこともあるかもしれません。

 

でも実際は、単純に疲れているだけということも多いです。

 

将棋は、見るだけでも考えるだけでも頭を使います。
詰将棋も、振り返りも、棋書を読むのも、
元気な日はできても疲れている日は重く感じやすいです。

 

毎日しっかり勉強するのが理想に見えても、
ずっと同じペースで続けるのは難しいです。

 

だからこそ、
しんどい日がある前提で考えておくこと
が大事だと思います。

 

調子がいい日はしっかりやる。
しんどい日は軽くやる。
それくらいのゆるさの方が、むしろ続けやすいです。

しんどい日に大事なのは「頑張ること」より「重くしすぎないこと」

将棋の勉強って、つい
「やるならちゃんとやらないと」
と思いがちです。

 

でも、この考え方だとしんどい日に苦しくなります。

 

たとえば、

・棋譜をしっかり並べないと意味がない
・詰将棋を何問も解かないと勉強にならない
・反省するなら深くやらないとダメ

 

みたいに考え始めると、ハードルが一気に上がります。

 

その結果、面倒になって何もやらない。
これが一番起こりやすい流れです。

 

なので、しんどい日に大事なのは
頑張ることではなく、重くしすぎないこと
です。

 

ゼロか百かで考えず、
「今日は軽めでいい」
という選択肢を持っておくと、かなり楽になります。

 

将棋との距離を完全に切らない。
それだけでも十分意味があります。

 

勉強時間が少ない日や、重いメニューがしんどい日はあります。

 

そういうときは、無理に詰め込むより、
軽くでも続けやすい形を持っておく方が現実的です。

 

勉強時間が少ない中での考え方については、
将棋の勉強を効率化する考え方|時間が少ない人ほど意識したいこと
でも書いています。

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将棋の勉強がしんどい日にやる軽めメニュー7選

ここからは、しんどい日にやっても続けやすいメニューを挙げていきます。

 

全部やる必要はありません。
その日の体力に合わせて、ひとつだけでもOKです。

1. 3手詰めを2〜3問だけ解く

まず一番やりやすいのが、
3手詰めを少しだけ解くことです。

 

長い詰将棋は、しんどい日にやるとかなり重いです。
でも3手詰めなら、短時間で終わります。

 

しかも、
「少しだけでも考えた」
という感覚が残るので、勉強した感じも出やすいです。

 

2〜3問だけなら、始めるハードルもかなり低いです。

 

しんどい日に大事なのは、量をやることではなく、
将棋の頭を少しだけ動かすこと
だと思います。

 

そういう意味でも、3手詰めはかなり相性がいいです。

2. 最近指した将棋を1局だけ軽く見返す

次におすすめなのが、
最近指した将棋を1局だけ軽く見返すことです。

 

これは、負けた将棋に限らなくて大丈夫です。
勝った将棋でもいいですし、
内容が気になっている対局なら何でもいいと思います。

 

やり方としては、
記憶に残っているうちにざっと流して見て、

・ここは少し微妙だったな
・ここはうまく指せていたかも
・この場面は別の手もあったかもしれない

 

といった点を、軽く振り返るだけで十分です。

 

しっかり解析する必要はありません。
数分でざっと見るだけでも意味があります。

 

少し時間がたってから見返すと、
対局中とは違う目線で見られることもあります。

 

重く反省するというより、
もう一度見て感覚を整理する
くらいで十分です。

3. 将棋動画を1本だけ見る

自分で考える元気があまりない日は、
将棋動画を1本だけ見るのもありです。

 

動画のいいところは、
受け身でも将棋に触れられることです。

 

詰将棋や振り返りは、どうしても頭を使います。
でも動画なら、比較的入りやすいです。

 

たとえば、
将棋実況、妙手解説、プロ同士の短時間対局などは、
しんどい日でもさらっと見やすいと思います。

 

ただ、見すぎると
「見て終わり」
になりやすいので、1本くらいがちょうどいいです。

 

軽く触れる日として使うなら、十分意味があります。

4. 定跡書や棋書を1ページだけ読む

本を読むのもしんどい日がありますが、
そんなときは
1ページだけ読むつもりで開く
のがおすすめです。

 

最初から
「今日は10ページ読もう」
と思うと重いですが、
1ページだけならかなり気が楽です。

 

しかも実際には、1ページだけ読むつもりで開くと、
そのまま2〜3ページくらい読めることもあります。

 

最初のハードルが高いだけで、
始めると少し進められることは意外と多いです。

 

なので、最初から頑張る前提にしないで、
1ページ読めたら十分
くらいの感覚で触れるのがちょうどいいです。

 

読めたらラッキー。
今日はそこまででもOK。
このくらいの温度感が続けやすいと思います。

5. 実戦を1局だけ指す

勉強する元気はないけど、
指す元気なら少しある。
そういう日は、実戦を1局だけ指すのもありです。

 

これは勉強というより、
感覚を切らさないためのメニューに近いです。

 

実戦を指すと、
自然と形や終盤感覚に触れられますし、
「将棋から離れすぎない」
という意味でも悪くありません。

 

ただ、しんどい日にやるなら
1局で終える
のが大事です。

 

負けて悔しくなって連戦したり、
勝って気分が乗って何局も指したりすると、
結局疲れてしまいやすいです。

 

しんどい日の実戦は、深追いしないのがコツです。

6. 前に覚えた形や囲いを軽く見直す

新しいことを覚えるのはしんどくても、
前に覚えたことを軽く見直す
ならやりやすい日があります。

 

たとえば、

・美濃囲いの形
・中飛車の基本形
・棒銀の狙い
・端攻めの流れ
・よく出る囲い崩しの形

 

こういうものを、軽く見返すだけでも十分です。

 

新しい知識を入れるのはエネルギーがいりますが、
知っていることを思い出すだけなら負担がかなり軽いです。

 

しかも、
「分かっていたつもりだったけど、少し曖昧だったな」
という部分が見つかることもあります。

 

しんどい日は、前に進む日というより、
忘れないための日
くらいに考えてもいいと思います。

7. 将棋関連の発信を見るだけの日を作る

本当に頭を使いたくない日は、
将棋関連の発信を見るだけ
でもいいと思います。

 

ブログを読む。
Xを見る。
短い投稿を眺める。
それだけの日があっても大丈夫です。

 

もちろん、これだけで強くなるわけではありません。
でも、完全にゼロの日が続くよりは、
気持ちが切れにくいです。

 

将棋って、一度離れすぎると
戻るのがちょっと面倒になることがあります。

 

だからこそ、
軽くでも接点を残しておくことには意味があります。

 

ただし、こればかりになると
「見ているだけで満足」
になりやすいので、
あくまでしんどい日の逃げ道くらいに考えるのがよさそうです。

軽いメニューでも続ける意味はある

軽いメニューだと、
「こんなので意味あるのかな」
と思うこともあるかもしれません。

 

でも、自分は意味があると思っています。

 

というのも、将棋の勉強で大事なのは、
毎回完璧にやることより、
途切れにくくすること
だからです。

 

しんどい日に無理をして、
次の日から嫌になるより、
軽く続けてまた普通の日に戻る方がいいです。

 

重い勉強ができない日でも、
少しだけ将棋に触れておく。
それだけで、感覚が完全に切れにくくなります。

 

毎日全力でやるのは難しいです。
でも、軽い日をうまく混ぜながら続けることはできます。

 

そう考えると、軽めメニューにもちゃんと意味があります。

無理な日は休んでもいい

ここまで軽めメニューを書いてきましたが、
無理な日は休んで大丈夫です。

 

何を見ても頭に入らない。
詰将棋を見ても考える気が起きない。
盤面を見るのもしんどい。

 

そういう日はあります。

 

そんな日にまで
「何かやらなきゃ」
と無理をすると、
将棋そのものが負担になりやすいです。

 

続けるためには、休むことも大事です。

 

大事なのは、
休んだことを必要以上にマイナスに考えすぎないことです。

 

昨日休んだから終わり、ではありません。
また次の日に軽く戻れれば、それで十分です。

 

将棋は長く続けるものです。
1日できなかったことより、
長い目で続くことの方がずっと大事だと思います。

 

将棋は、1日や2日頑張れなかったからといって終わるものではありません。

 

初段までの距離感や、焦りすぎなくていいという話については、
将棋で初段を目指すまでの距離感|焦らなくていい理由
でも書いています。

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まとめ

将棋の勉強がしんどい日に、
重いメニューを無理にやる必要はありません。

 

そういう日は、

・3手詰めを少しだけ解く
・最近指した将棋を軽く見返す
・動画を1本だけ見る
・棋書を1ページだけ読む
・実戦を1局だけ指す
・前に覚えた形を見直す
・将棋関連の発信を見るだけにする

 

このくらいの軽さでも十分です。

 

大事なのは、
その日の体力に合った形で将棋に触れることです。

 

重くやれない日があっても大丈夫です。
むしろ、軽く続ける選択肢を持っておく方が、
長い目では続きやすいと思います。

 

しんどい日は、無理に頑張る日ではなく、
将棋との距離をゆるく保つ日
くらいに考えていきましょう。