
どうも、ふわです。
今回は、少しゆるめの将棋ネタ記事です。
こういう記事が好きな方は、ネタ記事一覧もどうぞ。
将棋を指していると、
勝ったときや昇級したときのような、分かりやすくうれしい瞬間があります。
でも実際はそれだけではなくて、
将棋を指す人にしかあまり伝わらない、地味だけど気持ちいい瞬間もかなり多いんですよね。
将棋をやらない人に話すと、
「へえ、そうなんだ」
で終わるかもしれません。
でも指す人なら、
「あー、ちょっと分かる」
となるはずです。
ということで今回は、
将棋好きにしか伝わらない地味な快感7選
を、ゆるく書いてみます。
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1.詰み筋が急に見えたとき
ずっと考えていたのに、
ある瞬間に急に詰み筋が見えることがあります。
「あ、これ詰んでるじゃん」
となるあの瞬間。
あれはかなり独特です。
一手一手を頑張って読むというより、
急に盤面が開ける感じに近いんですよね。
それまで見えていなかった道が、
急に一本きれいにつながる。
詰将棋でも実戦でも、
あの感覚はやっぱり気持ちいいです。
終盤がやめられない理由のひとつだと思います。
2.棋書や動画で見た筋が実戦で出たとき
勉強した内容がそのまま実戦に出ると、かなりうれしいです。
「これ見たことある」
「この筋、知ってる」
となるだけで、少し落ち着けます。
「あっ進研ゼミで見たやつだ」って感じですね。
実際にその知識が役立つと、
勉強した時間がちゃんとつながった感じがします。
棋書を読んだり動画を見たりしても、
すぐ強さに直結するとは限りません。
だからこそ、
実戦で「あれだ」となる瞬間は地味にかなり気持ちいいんですよね。
3.お互い研究通りに進んで、相手が先に止まったとき
序盤からお互いスラスラ指していて、
「あ、これは研究範囲だな」
と分かる将棋があります。
そういう将棋で、
相手が先に手を止めたとき。
あれ、ちょっと気持ちいいですよね。
もちろん、その時点で勝ちが決まるわけではありません。
でも、
「このへんまでは準備していました」
みたいな空気が出るのは、なかなかうれしいです。
表情は変えません。
でも内心は、ちょっとだけドヤ顔です。
しかも派手ではないので、
静かに満足できる感じがまたいいんですよね。
4.なかなか指せない戦法が指せたとき
横歩取りとか、相掛かりとか、相矢倉とか。
見たり勉強したりはしていても、
実戦ではなかなかその形にならない戦法ってあります。
だからこそ、
実際にその戦型になったときはちょっとテンションが上がります。
「きたきた」
「今日はこれが指せるのか」
みたいな感じですね。
勝てるかどうかはまた別なんですが、
そもそもその将棋が指せること自体がうれしいという快感があります。
将棋好きっぽい楽しみ方だなと思います。
5.大駒を切る瞬間
飛車や角を切る瞬間って、やっぱり特別です。
もちろん、ただ切ればいいわけではありません。
ちゃんと意味があって、読みが入っていて、成立しているから気持ちいい。
でもそれでも、
大駒を渡して踏み込む瞬間には独特の快感があります。
少し怖いし、少し勇気がいる。
でも「ここだ」と思って切れたときは、やっぱりテンションが上がります。
将棋の中でも、かなり分かりやすくロマンがある瞬間かもしれません。
6.相手の攻めを受け切った瞬間
派手な攻めが決まるのももちろん気持ちいいです。
でも、相手の攻めを受け切った瞬間の快感もかなり強いです。
ずっと怖かった攻めを、
粘って、耐えて、何とかしのぐ。
そして、
「あ、もう切れているな」
と分かった瞬間。
あれは本当に気持ちいいです。
しかも受けって、攻めより目立ちにくいんですよね。
だからこそ、自分の中だけでじわっと気持ちいい感じがあります。
受け将棋好きな人は特に分かるはずです。
7.いい手を思いついた瞬間
将棋を指していて、
「これ、ちょっといい手じゃないか?」
と思いつく瞬間があります。
まだそれで勝てるかどうかは分からない。
本当に最善かどうかも分からない。
でも、その一手が見えた瞬間、
盤面が少し明るくなる感じがあります。
その瞬間だけ、
「これ、天才かもしれない」
と思います。
この快感はかなり将棋らしいと思います。
読みがつながったというより、
発見した感覚に近いんですよね。
その手が実際にうまくいくともちろんうれしいですが、
思いついた瞬間そのものがすでに気持ちいいです。
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派手ではないけど、こういう瞬間があるから将棋は楽しい
将棋の楽しさというと、
どうしても勝ち負けや昇級・昇段のような、分かりやすい結果に目が向きがちです。
もちろんそれも大きな楽しさです。
でも実際には、今回書いたような地味な快感もたくさんあります。
詰み筋が見えたとき。
勉強した筋が実戦に出たとき。
研究通りに進んで相手が先に止まったとき。
ひとつひとつは小さいです。
でも、こういう瞬間があるから将棋って続けたくなるんですよね。
派手ではない。
でも、指す人にはちゃんと伝わる。
そんな快感があるから、
将棋はやっぱり面白いのだと思います。
みなさんにも、
「将棋好きにしか伝わらない地味な快感」
があれば、ぜひ教えてください。
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