
どうも、ふわです。
最近、フォロワーさんから
「象棋(シャンチー)って知っていますか?」と聞かれました。
正直、名前は聞いたことがありましたが、
実際にどんなゲームかは知りませんでした。
将棋の親戚、くらいの認識です。
そこで今回は、
象棋ってどんなゲームなのかを軽く調べてみました。
スポンサーリンク
象棋(シャンチー)ってどんなゲーム?
象棋は、中国で広く親しまれているボードゲームです。
見た目は将棋やチェスに少し似ていますが、
盤面や駒の動きはかなり違います。
将棋をやっている人から見ると、
「親戚っぽいけど、しっかり別競技」
という印象になります。
ちなみに、日本における国内競技団体である
日本シャンチー協会では、
日本での呼び方は「シャンチー」と定めているそうです。
プレイ人口の正確な統計は見つかりませんでしたが、
中国国内では非常にメジャーな遊びとされています。
公園や広場で気軽に対局している光景も多く、
触ったことがある人まで含めるとかなりの人数になると言われています。
また、中国のゲームという印象が強いですが、
中国以外でもある程度知られています。
特に台湾やベトナム、華人コミュニティが多い地域では、
将棋や囲碁と同じように昔からある遊びとして認知されています。
ただし、世界的な知名度でいうとチェスほどではなく、
「知っている人は知っている」という感じらしいです。
将棋との違いと、ちょっと面白い話
ざっくり違いを挙げるとこんな感じです。
・マスではなく線の交点に駒を置く
・取った駒は使えない(持ち駒なし)
・盤面の中央に「川」がある
・駒の動きがかなり独特
特に「川」の存在が特徴的で、
そこを越えると動きが変わる駒もあります。
将棋で言うと、途中でルールが1つ増えるような感覚です。
また、同じ種類の駒でも先手と後手で名称が違うのも面白いところです。
将棋では王と玉くらいですが、
シャンチーでは「将」と「帥」、「兵」と「卒」など、
見た目も呼び方も変わります。
そして何より、砲(ほう)の動きが特殊です。
間に駒がある時だけその先を取れる、
というルールは最初かなり混乱しました。
さらに、王にあたる帥(しょう)は動ける範囲が決まっています。
決められた範囲の中だけを動くので、
制限があるぶん考え方も変わってきます。
このあたりも、親戚っぽいのに別ゲームだと感じるポイントです。
シャンチーには面白いマナーもあります。
「ジャン(王手)」の時は、
伝えた方が気持ちよく対局できるので
伝えた方がよいという考え方があるようです。
将棋の「王手」と似ていますが、
文化としてのニュアンスが少し違うのが興味深いです。
また、将棋棋士の
日本シャンチー協会の初代会長だったそうで、
将棋と象棋のつながりも感じました。
実際に遊ぶには?
まずは駒の動きを覚えるところからです。
以下の動画が分かりやすかったです。
象棋(中国将棋)の遊び方 How to play Xiangqi(chinese chess)?
川についてはあまり触れられていませんでしたが、
実際に遊んでみると自然と分かりました。
川は盤面の中央にある境界のようなもので、
将棋でいう敵陣三段目に少し近い感覚でした。
越えると動きが変わる駒がある、
くらいの理解でまずは十分でした。
「ちょっとやってみたい」と思った場合、
一番簡単なのはオンライン版です。
自分は以下で遊んでみました。
中国象棋オンライン - AI対戦 — 無料でオンラインプレイ
AIのレベルもかなり弱いものからあるので、
結構簡単に勝てます。
ただ、やってみると分かりますが、
最後に詰ますのが難しいです。
車や馬は分かりやすいのですが、
兵・砲・仕の使い方に悩みました。
やってみて普通に面白かったので、
また機会があれば触ってみようと思います。
リアルで体験したい場合は、
ボードゲームカフェや国際交流イベントなどで見かけることもあります。
スポンサーリンク
まとめ
シャンチーは、
将棋に似ているけど、しっかり別のゲームでした。
将棋が好きな人なら、
指してみると普通に面白いと思います。
玉を囲う手間が少なく感じるので、
攻めが好きな人には合っているかもしれません。
知らないゲームだと思って調べてみると、
意外と理解できる部分も多くて、
思ったより入りやすい感じでした。
将棋
雑記
行ってみた
おすすめ紹介
批評
ブログ運営
記事一覧