ふわ日記|将棋と読書とゲームのブログ

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将棋クエストのレーティングの仕組みを分かりやすく解説|下がる理由と?マークの意味

将棋クエスト レーティング 段位 仕組み 解説用イメージ

将棋クエストのレート・段位の関係イメージ

 

どうも、ふわです。

 

将棋クエストで、

「しばらく指していなかったらレーティングが下がっている…」

「段位の横に?が付いているのは何?」

と疑問に思ったことはないでしょうか。

 

これは、将棋クエスト独自の仕様によるものです。

 

今回は将棋クエストのレーティングの仕組みについて、

できるだけ分かりやすくまとめていきます。

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将棋クエストのレーティングはELO方式

 

将棋クエストのレーティングは、

チェスなどでも使われているELOレーティング方式に基づいています。

 

簡単に言うと、

自分より強い相手に勝つほど大きく上がり、
自分より弱い相手に負けるほど大きく下がります。

 

自分のレートが1800の場合(±100の例)

レーティングは次のようなイメージで増減します。

対戦相手のレート 結果 レート変動の目安
1900(+100) 勝ち +15〜20
1900(+100) 負け −5前後
1700(−100) 勝ち +5前後
1700(−100) 負け −15〜20

※数値はあくまで目安で、実際には対局数や内部計算によって前後します。

段位の横に「?」が付く理由

 

段位や級の横に「?」(はてなマーク)が付いていることがあります。

これは、段級位がまだ確定していない仮状態を表しています。

 

この状態では、

勝った時にボーナスポイントが入りやすく、
通常よりレーティングが上がりやすい
仕様になっています。

 

いわば、実力測定中のボーナス期間のようなものです。

しばらく指さないとレーティングが下がる理由

 

将棋クエストの特徴として、

長期間対局しないとレーティングが下がります。

 

例えば、

「やっと1800に到達した → しばらく放置 → 1600近くまで低下」

ということも普通に起こります。

 

これは仕様なので避けられません。

 

レートを下げたくない人は、定期的に指すしかないというのが結論になります。

 

気にしなければ問題ありませんが、
数字をモチベーションにしている人には少しつらい仕様です。

将棋クエスト 段位別レーティング一覧

 

将棋クエストでは、レーティングによって段級位が決まります。

現在地や目標設定の目安としてご覧ください。

 

段位 レーティング 昇級/昇段条件(参考)
十段 2900以上 10連勝
九段 2700~2899 10連勝
八段 2500~2699 9連勝
七段 2350~2499 8連勝
六段 2200~2349 7連勝
五段 2100~2199 6連勝
四段 2000~2099 5連勝
三段 1900~1999 5連勝
二段 1800~1899 4連勝
初段 1700~1799 4連勝
1級 1600~1699 5勝
2級 1500~1599 5勝
3級 1400~1499 5勝
4級 1350~1399 3連勝
5級 1300~1349 3勝
6級 1250~1299 3勝
7級 1200~1249 3勝
8級 1150~1199 3勝
9級 1100~1149 2連勝
10級 1050~1099 3勝

 

※昇級・昇段条件は目安で、仕様変更により変わることがあります。

将棋クエストと将棋ウォーズの違い

 

レーティングの仕組みに注目すると、

将棋クエストは数字がかなりダイレクトに反映される環境です。

対局しない期間があるとレートが下がるため、
良くも悪くも「実力の現在地」が見えやすい特徴があります。

 

一方で将棋ウォーズは、
段級位の表示が比較的安定しており、
心理的な負担は少なめと言えます。

 

また、ウォーズには「棋神」がありますが、
クエストにはそれが無く、基本的に自分の力のみで対局する環境です。

この点も好みが分かれる部分でしょう。

 

さらに、演出やエフェクトの豪華さはウォーズの方が目立ち、
見た目の楽しさやゲーム性はウォーズが強いと感じる人も多いです。

 

どちらが優れているというより、自分に合う方を選べばOKだと思います。

どちらでも十分強くなれますし、
続けやすい環境が一番大事です。

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まとめ

 

将棋クエストのレーティングは、

ELO方式+放置減衰+仮段ボーナスという仕組みです。

 

レーティングが下がるのは不具合ではなく仕様で、

下げたくない場合は定期的に指すしかありません。

 

ただ、数字に縛られすぎると将棋が窮屈になります。

レーティングはあくまで目安と割り切り、
楽しみながら指すのが一番だと思います。

 

将棋ウォーズの達成率については、別記事で詳しく解説しています。

将棋ウォーズの達成率の仕組みはこちら