ふわ日記|将棋と読書とゲームのブログ

将棋をもっと楽しく強く。ゲームと読書も交えながら、実体験ベースで綴るブログ

将棋の勉強を効率化する考え方|時間が少ない人ほど意識したいこと

将棋の勉強を効率化

 

どうも、ふわです。

 

将棋を勉強したいけど、

なかなか時間が取れない人は多いと思います。

 

仕事がある。

学校がある。

家のこともある。

 

毎日1時間勉強、みたいなのは正直きつい。

 

でも、

時間が少ない=強くなれない

ではありません。

 

将棋は、

時間ももちろん大事ですが、取り組み方でもかなり差が出ます。

 

今回は、

勉強時間が少ない人ほど意識したいこと

をまとめてみます。

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勉強時間より「頻度」を意識する

まず一番大事なのがここです。

 

週に1回1時間やるより、

1日10分を毎日の方が効果があります。

 

記憶って、

長時間やるよりも、

何回触れたかの方が残りやすいです。

これは将棋も同じです。

 

・詰将棋を少しだけ解く

・将棋の切り抜き動画を見る(羽生マジックとか楽しいです)

・棋譜ならべをしてみる

 

これでも十分です。

 

時間も重要ですが、時間がないなら接触回数が大事。

少しずつでも将棋に触れることが大事です。

 

正直、

一気に強くなりたいなら勉強時間は必要です。

 

ただ、

ゆっくりでも強くなりたいなら、これでも十分効果はあります。

詰将棋は「難易度」を下げる

強くなるためには、

難しい詰将棋を解かないといけない。

そう思っている人は多いと思います。

 

でも実際は、

簡単な詰将棋を何問も解く方が強くなります。

 

5手詰めを1問解くより、

3手詰めを5問解く。

 

理由はシンプルで、

詰みまでの形をいっぱい覚えられるからです。

 

少し極端に聞こえるかもしれませんが、

詰みの基本形はある程度パターン化されています。

 

なので詰将棋では、

局面を見たときに

「最終的にどんな形で詰むか」

から考えることがよくあります。

 

もちろん、手数が長くなると、

そこまでの経路をかなり正確に読まないといけません。

なので読みの訓練にはなります。

 

ただ、初段を目指すくらいであれば、

まずは詰みの形をたくさん頭に入れる方が効果的だと思います。

 

ですので時間が少ない人ほど、

難易度は下げて数をこなす方が効率がいいです。

対局の反省は「1つだけ」

対局後に全部振り返ろうとすると、

だいたい続きません。

 

なので、

反省は1つだけでOKです。

 

・不用意に攻められてしまったので、ここは守りに手を入れるべきだった

・早く仕掛けたけど受け止められてしまった。この仕掛けは成立しないのか

・最後、簡単な詰みがあったのに気づかなかった

 

どれか一つで十分です。

 

全部やろうとすると、

結局何も残らない。

 

1つだけ持ち帰る。

これだけで、次の対局が変わります。

 

ただ、

悪かったところばかり見るのは正直しんどいです。

 

なので余裕があれば、

良かった手を1つだけ振り返るのもおすすめです。

「この手は悪くなかった」と思える手があると、

次も同じ発想がしやすくなります。

 

感想戦については、

こちらでも書いています。

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定跡は「広げない」

定跡を色々覚えようと思うと、

正直、全然時間が足りません。

 

なので、

とりあえず1つの戦法だけ覚えるで十分です。

 

特に時間が少ない人は、

比較的形を作りやすい振り飛車を選ぶのも一つの手です。

 

・ごきげん中飛車だけ

・角交換四間飛車だけ

・ノーマル三間飛車だけ

 

定跡は広げるより、

深くする方が圧倒的に効果が出ます。

 

自分も一時、横歩取り45角戦法だけを

ひたすら勉強していた時期があります。

最近はあまり横歩取りは指しませんが、

裏芸としてたまに指します。

 

定跡を覚えるのは結構大変な作業なので、

一度で覚えようとする必要はありません。

 

少し覚えて指してみて、

対局後に合っていたかを確認する。

この流れで十分です。

 

定跡を外れて痛い目を見ると、

むしろその方が頭に入りやすかったりします。

 

自分も一度で覚えるとかできないので、

こうやって少しずつ覚えています。

将棋を「勉強」にしすぎない

これも意外と大事です。

 

将棋は、

見ているだけでも強くなります。

 

・YouTubeで将棋実況を見る

・棋士の解説を聞く

・ネタ記事や将棋の小説を読む

 

これも立派な接触時間です。

 

勉強にしすぎると、

続かなくなります。

 

「楽しい」を残しておく方が、長く続きます。

まとめ

勉強時間が少ないのは、

珍しいことではありません。

 

その中で少しでも強くなろうと思うのであれば、

楽しみをもって将棋に触れ続けることが重要です。

 

将棋は、

楽しみながら、ちょっとずつ。

 

それでも、

ちゃんと強くなっていきます。