ふわ日記|将棋と読書とゲームのブログ

将棋をもっと楽しく強く。ゲームと読書も交えながら、実体験ベースで綴るブログ

将棋は格闘ゲームに習える?見る将を増やす方法を考えてみた

見る将を増やす方法を格闘ゲーム業界から学ぶ

 

どうも、ふわです。

 

将棋が好きな人なら、

一度くらいは

「将棋、もっとメジャーにならないかな」

と思ったことがあるんじゃないでしょうか。

 

改めて考えて思うのが、

将棋が広がるには「見る将」を増やすしかない

ということです。

 

野球も、サッカーも、

実際にプレーしている人より、

見ているだけの人の方が圧倒的に多い

 

将棋も、

この構造になれたら、

注目度はかなり変わるはず。

 

今回は、

「見る将を増やすには、何ができそうか」

という話を、

少し妄想寄りで書いてみます。

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将棋はなぜ「見ていて分かりにくい」のか

 

正直に言うと、

将棋は

見る側にかなり不親切です。

 

・今どっちが有利なのか分からない

・なにがすごい手なのか分からない

・どこで盛り上がればいいのか分からない

 

将棋を指さない人からすると、

ずっと考えているだけ

に見えてしまう。

 

これだと、

途中で離脱されやすいのも、

正直仕方ないなと思っています。

格闘ゲーム界隈が「見る人」を増やしている理由

 

個人的に、

かなり参考になると思っているのが、

格闘ゲーム界隈です。

 

たとえば、

ストリートファイター6では、

初心者だけのトーナメント

が開催されていました。

 


www.youtube.com

 

プレイヤーは初心者。

でも、

そこにプロやトークがうまい芸人がついて、

実況や解説をする。

 

これが、

めちゃくちゃ面白い!

 

上手すぎるプレイよりも、

「あ、今ミスした」

「そこ狙われるよね」

みたいな展開の方が、

見ていて感情移入しやすい。

将棋も「初心者が主役」の企画があっていいと思う

 

将棋も、

これと同じことができないかな、

とよく考えます。

 

有名人は、将棋初心者でもいい

 

むしろ、

最初から強い必要はない。

 

・どこで悩むのか

・なにが分からないのか

・なぜその手を指したのか

 

こういう部分こそ、

見る将に一番近い視点だと思います。

棋士と実況者が組む企画は、将棋とも相性がいい

 

格闘ゲームでは、

プロが師匠になって、

実況者や配信者に教える企画があります。

 

これ、

将棋でも

かなり相性がいい気がしています。

 

強さだけでなく、

すでに

YouTubeなどで発信している棋士

が師匠役になる。

 

将棋の説明ができて、

話すのにも慣れている。

 

「なぜその手が悪いのか」

「初心者はどこでつまずくのか」

を言葉にできる棋士は、

見る将向けコンテンツの宝庫だと思います。

将棋連盟が「初心者トーナメント」をやったら面白そう

 

ここは、

完全に妄想です。

 

将棋連盟が、初心者限定トーナメントを主催する

 

参加者は、

・将棋初心者の有名人

・実況者や配信者

 

人数は絞る。

自由参加にはしない。

 

そこに、

プロ棋士が解説として入る。

 

これなら、

将棋を指さない人でも、

「知ってる人がやってるから見てみよう」

になる。

 

強い将棋を見せるより、

面白い将棋を見せる

 

最初は、

そこからでいい気がしています。

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将棋を始めてもらうことが、やっぱり一番難しい

 

ただ、

正直に言うと。

 

有名人に将棋を始めてもらう理由を作るのが、一番むずい

 

・ルールが難しそう

・負けるのが怖い

・詳しい人に叩かれそう

 

このハードルは、

かなり高い。

 

だからこそ、

最初は

「うまくなる企画」じゃなくていい

 

迷って、

ミスして、

分からなくて、

それでも指してみる。

 

そういう姿の方が、

将棋は

ずっと面白くなると思っています。

将棋は「指す競技」だけじゃなくてもいい

 

将棋がもっと広がるには、

全員が将棋を指す必要はありません。

 

分からなくてもいい。

指さなくてもいい。

 

ただ、

「なんとなく見てしまう」

人が増えたら。

 

将棋は、今より

少しだけ、風通しのいい世界になる気がしています。