
どうも、ふわです。
「将棋 初心者 本 おすすめ」
で検索すると、
10冊、20冊とずらっと出てきて、
正直、
「で、結局どれから読めばいいの?」
となりがちだと思います。
将棋の本は、
やみくもに読むよりも、
順番と優先度を意識した方が、
圧倒的に身につきやすいです。
そこで今回は、
ルールを覚えた初心者が「次に読むならこれ」
という視点で、
3冊だけに絞って紹介します。
結論から言うと、
- ① 詰みの形
- ② 定跡をひとつ
- ③ 考え方(本筋・形成判断)
この順番が、
個人的には一番いいと思います。
将棋の勉強を始めるときの参考として、
よければ読んでみてください。
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① 最初の1冊は「詰みの形」
1・3・5手実戦型詰将棋
初心者向けというと、
「まずは1手詰めから」
と言われがちですが、
個人的には、
1手詰めは詰将棋というより、
ルール確認に近い作業だと思っています。
この本は、
1手詰めから始まり、
3手、5手と少しずつ難しくなっていきます。
しかも、
実戦に出てきやすい形が多い。
「あ、この形見たことある」
という場面が、
実際の対局で出てくるようになります。
詰将棋は、
何冊も手を出す必要はありません。
まずは1冊を繰り返して、
ぱっと詰みが見えるようになる
それが理想です。
その「最初の1冊」として、
この本はかなり良いと思います。
② 定跡書は「1戦形だけ」でいい
次に読むなら、
定跡書を1冊です。
ここで大事なのは、
完璧に覚えようとしないこと。
最初は、
「ふーん、こんな感じか」
くらいで十分です。
おすすめなのは、
最強将棋塾シリーズ
盤面が多く、
変化も丁寧に載っているので、
初心者でも読みやすいです。
個人的なおすすめは、
ごきげん中飛車を指しこなす本
四間飛車を指しこなす本
振り飛車は、
定跡に沿いやすく、
狙いが分かりやすいので、
初心者には向いています。
居飛車なら、
右四間で攻めつぶす本がおすすめ。
居飛車は本来、
覚えることが多いですが、
右四間なら比較的シンプルです。
なお、
「どの戦法を選べばいいか」で迷う人は、
こちらの記事も参考になると思います。
定跡は、
1冊読んで → 1局指して → また読み返す
この往復がおすすめです。
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③ 最後は「考え方」を学ぶ
詰みと定跡を一通りやったら、
次に必要なのが、
今、自分は有利なのか不利なのか
を判断する力です。
そこでおすすめなのが、
「本筋を見極める」。
この本は、
正直、符号が多いです。
将棋盤を並べながら読まないと、
つらい部分もあります。
ただ、
全部を完璧に追う必要はありません。
・この局面では何を目指すのか
・どこが急所なのか
そういった
考え方の軸が、
とても丁寧に書かれています。
似たジャンルの本で、
「上達するヒント」と迷いましたが、
初心者には、
こちらの方が一段やさしいと感じました。
まとめ:迷ったら、この順番で
将棋の本選びで迷ったら、
まずはこの3つです。
- 詰みの形を覚える
- 定跡をひとつ学ぶ
- 考え方の指針を知る
いきなり何冊も読まなくて大丈夫です。
将棋は、少しずつ分かるようになるゲーム。
焦らず、
順番に積み上げていけば、
ちゃんと強くなります。
これから勉強を始める方の、
参考になれば嬉しいです。
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