
どうも、ふわです。
最近、
将棋が少し注目されているらしいと小耳に挟みました。
SNSなどで将棋の話題を見て、
「ちょっとやってみようかな」
と思った方もいるかもしれません。
この記事は、
そんな、今から将棋を始めようとしている初心者の方に向けて書いています。
最初に、
とても大事なことを一つだけ。
将棋は、勝つまでにむちゃくちゃ負けるゲームです。
それを知らないまま始めると、
かなり高い確率で、
途中でしんどくなります。
でも、それは
向いていないからでも、センスがないからでもありません。
今回は、
「最初は分からなくていい」
将棋初心者が挫折しないための考え方を、
書いていきます。
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将棋は「勝つまでに大量に負ける」ゲーム
将棋を始めたばかりの頃は、
とにかく負けます。
しかも、
ただ負けるだけではなく、
圧倒的にボコボコにされることも多い。
・なぜ負けたのか分からない
・どこが悪かったのかも分からない
そんな負け方が、
普通に続きます。
でも、
これは将棋では
ごく普通のことです。
将棋は、
理解してから勝てるゲームではありません。
分からないまま指して、負け続けて、
少しずつ分かるようになるゲームです。
負け続けている間、将棋はちゃんと進んでいる
とはいえ、
頭では分かっていても、
負けが続くと普通にしんどいですよね。
おすすめなのは、
勝敗だけを見ないことです。
代わりに、
こんなことを一つ探してみてください。
・前より駒がタダで取られなくなった
・王様をすぐ詰まされなくなった
・一回は自分から攻められた
本当に、
それくらいで十分です。
将棋は、
勝つ前に、できることが少しずつ増えていくゲーム。
でも、
その「できるようになったこと」は、
勝敗の数字には表れません。
だからこそ、
自分で見つけてあげる必要があります。
そして、
そういう「前よりマシ」が積み重なった先で、
ある日、ふっと勝てる一局が出てきます。
その一勝は、
内容はボロボロかもしれないし、
運が良かっただけかもしれない。
でも、
それまで負け続けてきた人ほど、
その一局が、めちゃくちゃ嬉しい。
だから、最初は「分からないまま」指していい
ここまでの話をまとめると、
初心者のうちは、
「勝つ」「理解する」より先に、
とにかく指す回数を増やすことが大事になります。
ただ、初心者の方ほど、
こんなふうに思いがちです。
・定跡を覚えないといけないのかな
・ちゃんと理解してから指した方がいいのかな
でも、
最初は分からなくて大丈夫です。
定跡を覚えても、
相手がその通りに指してくることは少ないです。
詰みも、
最初は見えなくて当たり前。
「分からないのに指している」
それ自体が、もう将棋の入口です。
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ネット将棋より、実は「道場」がおすすめ
これは少しハードルが高く感じるかもしれませんが、
本当は初心者には将棋道場がおすすめです。
道場では、
上手な人が駒落ちで指してくれます。
しかも、
ただ勝つだけではなく、
いい感じに勝たせてくれる。
「人に教えてもらいながら勝つ体験」は、
ネット将棋ではなかなか味わえません。
「ルールを知っている人」と指すのもおすすめ
もう一つおすすめなのが、
将棋のルールを知っているくらいの人と指すこと。
少し勉強すると、
本当に初心者の人には、
まず負けなくなります。
相手にもよりますが、
そういうとき、
「強いね」
「勝てる気がしないわー」
と、
普通に褒められます。
この「褒められる経験」は、
続けるうえでかなり大きいです。
将棋初心者へ
将棋は、
勝つまでにたくさん負けるゲームです。
分からなくていい。
勝てなくていい。
それは、
失敗ではなく、工程です。
負けながら、
たまに勝って、
その一局を大事にしながら。
焦らず、
分からないまま、
一局ずつ指していきましょう。
「少しだけ勉強してみようかな」と思った人へ
ここまで読んで、
「将棋、ちょっとだけ勉強してみようかな」
と思った方がいたら。
個人的におすすめなのは、
漫画の将棋入門です。
文章だけの解説書よりも、
とにかく読みやすい。
これが一番の理由です。
自分が実際に読んだ本でいうと、
『マンガでおぼえる棒銀戦法』。
かなり昔の本なので、
新品ではあまり売っていないかもしれません。
ただ、
内容としてはとても分かりやすく、
棒銀に特化した内容になっているので、頭に入りやすいです。
今読んでも十分いい本だと思っています。
他にも書店で
漫画系の将棋入門書を
ぱらっと見てみてください。
・絵が多い
・説明が長すぎない
そのくらいの基準で選んで大丈夫です。
「ちゃんと理解してから」
じゃなくて、
「なんとなく分かった気がする」
くらいで、ちょうどいい。
将棋は、
指しながら覚えるゲームです。
少し学んで、
また指して。
その繰り返しで、
ちゃんと面白くなっていきます。
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