
どうも、ふわです。
最近、Xで
「将棋って勝っても負けても、
どこが悪かったかを見直さないといけないからつらい」
という投稿を見かけました。
正直、
そう感じてしまう人が多いのも自然だと思いました。
将棋は、
勝っても
「ここ、こっちの方が良かったな」
と思うし、
負けたら、
全てが悪かった気がしてしまう。
その結果、
感想戦そのものが
しんどい作業になってしまう。
ただ、
それで将棋から離れてしまうのは、
正直、
かなりもったいないとも感じています。
今回は、
感想戦を「ちゃんとやらなくていい」
もっと雑に、気楽に楽しする考え方について、
書いてみます。
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感想戦は「長時間やらなくても」意味がある
感想戦というと、
・最初から並べ直す
・深く読み直す
そんなイメージを持っている人も多いと思います。
でも、
最初はそんなことをしなくて大丈夫です。
たとえば、
対局が終わったあとに、
こんなことを一つ思うだけでも十分です。
・あのタイミングで攻めたけど、
一手待った方がよかったかも
・ここは受けたけど、
攻め合った方がよかった気がする
・相手の狙いに気づいていなかったな
これだけでも、
立派な感想戦です。
感想戦で「よかったところ」も拾っていい
感想戦というと、
どうしても悪かった手ばかりを
探してしまいがちです。
でも実は、
よかったところを振り返る感想戦も、
とても大事です。
たとえば、
こんな振り返りで十分です。
・長い詰みだったけど、
最後まで詰ませ切れた
・この攻めは、
自分でも手応えがあった
・ここは受けずに攻め合って、
結果的に正解だった
・丁寧に受けたおかげで、
崩れずに指し切れた
こうしたポイントを一つ見つけるだけでも、
将棋の手応えは全然違ってきます。
特に、
負けた将棋ほど、
「全部ダメだった気」
になりやすい。
だからこそ、
「それでも、ここはよかった」
を一つ拾う。
それだけで、
感想戦は
しんどい反省会から、
前向きな振り返りに変わります。
感想戦は「次に活かせそうか」だけ見る
おすすめなのは、
感想戦を
未来向きに使うことです。
・やられて嫌だったあの手、
自分でも使えそうだな
・この受け、イマイチだったな
次は違う選択をしてみよう
・相手の狙い筋、
知らなかったな。覚えとこ
こうした
「次に使えそう」
という感覚があれば、
感想戦は十分成功です。
強くなるほど、感想戦は長くなる
少しずつ将棋に慣れてくると、
不思議な変化が起きます。
・負けた理由が、
すぐ分かるようになる
・「ここだな」という場面が、
自然に目に入る
そうなると、
感想戦は
色んなことを調べる時間に変わっていきます。
「この形、どう指すのが良かったんだろう」
「プロはどうしてるんだろう」
この段階に入ると、
感想戦は面倒なものではなく、
ちょっと楽しい時間になります。
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まとめ
感想戦は、
完璧にやらなくていい。
悪かったところを一つ。
よかったところを一つ。
それだけで、
感想戦としては十分です。
感想戦がつらいから将棋をやめる。
それだけは、
本当にもったいない。
雑でいい。
浅くていい。
感想戦は、
続けるための道具くらいに、
気楽に付き合っていきましょう。
ちなみに、
将棋を長く続けていると、
日常生活でも感想戦をしてしまったりします(笑)
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