ふわ日記 ~ 将棋が好きな30代既婚男性のブログ

将棋や日々の生活など思い立ったことを適当に書いていきます。

将棋ウォーズのスプリントがやめられない話

スプリントが止められない

魔性のスプリント

 

どうも、ふわです。

 

将棋ウォーズをやっている人なら、一度は通る道だと思うんですが、

 

スプリント戦がやめられません。

 

 

やめようとは思うんですよ。
「棋力向上のためには普通の持ち時間を指した方がいい」とか、
「こんな局面、実戦じゃほとんど出ないしな」とか。

 

頭では分かっています。

 

それでも、気づいたら対局開始画面でスプリントを選んでいて、
「まあ1局だけならいいか」と自分に言い訳しながら指し始めています。

 

持ち時間3分だけど、3切れとは全然違う

 

スプリントは持ち時間3分ですが、普通の3分切れ負けとは感覚がかなり違います。

 

一番の理由は、最初から激しい局面で始まること。

 

序盤の定跡をなぞる必要がなく、対局開始と同時にもう勝負どころ、という展開になります。

 

そのおかげで、「時間がなくて何も考えられなかった」とか、
「とりあえず指したら終わった」みたいな将棋にはなりにくい。

 

意外と一手一手はちゃんと考えられるので、
この「ちゃんと将棋を指している感覚」がまず気持ちいいんですよね。

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開始局面ですでに勝ちそう・負けそう

 

ただし、スプリントは開始局面ですでに形勢が寄っていることが多いです。

 

盤面を見た瞬間に、「これ勝てそうだな」とか、
「いや、これ結構ヤバいな」と感じることも珍しくありません。

 

どれだけ頑張っても厳しい将棋もあれば、
正直そこまでうまく指していなくても勝てる将棋もある。

 

結果として、達成率がなかなか安定しません。

 

連勝すると「スプリント向いてるのでは?」と思う一方で、
連敗すると「いや、この局面は無理でしょ」と自分に言い訳したくなります。

 

格上にも一撃、格下にも一撃

 

スプリントの一番怖くて、一番面白いところはここだと思っています。

 

格上にも簡単に一撃が入る。

 

最初から王様が危険な配置だったり、
一手ミスると即終了、みたいな局面が多いので、
読み勝った瞬間に「あ、これ勝ったな」という将棋になることもあります。

 

ただし当然、逆もあります。

 

格下にもあっさり負けます。

 

一手の見落としで即詰み。
受けが一手足りずに終了。

 

「え、もう終わり?」という将棋が日常茶飯事です。

 

棋力向上には微妙、でも楽しすぎる

 

正直に言うと、スプリントばかり指しても
棋力向上にはあまり向かないと思っています。

 

ほぼ出てこない局面ばかりですし、
序盤・中盤・終盤をバランスよく学べるわけでもありません。

 

冷静に考えると、腰を据えてじっくり考える将棋の方が
間違いなく身になるはずです。

 

それでも、

 

ゲームとしての中毒性が異常に高い。

 

短時間で終わる → 一発逆転がある → 悔しくてもう一局。
この流れが完成されすぎています。

 

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まとめ

 

というわけで、将棋ウォーズのスプリントがやめられない話でした。

 

棋力向上を本気で考えるなら、
多分もっと他にやるべきことはあります。

 

それでも、「これはこれで、将棋として楽しい」というのも間違いない事実。

 

しばらくは「ほどほどに」と言いながら、
多分これからもスプリントを押し続けると思います。