すべての人間は、2種類に分けられる週刊少年ジャンプを買う人間と買わない人間だ。
どうも、ふわです。
私は、15年以上にわたり、毎週かかさず週刊少年ジャンプを買い続けています。
もう、ジャンプを読むのは、ライフワークと言っても過言じゃありません。
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そのジャンプですが、 来週は月曜日が祝日なので昨日が発売日だったんですよ。
ただ、昨日は忙しくて買いに行くタイミングを逃しちゃったんですね。
まぁその時は、「別に明日買えばいっか」と楽観的に考えていたんですよ。
でも、今日コンビニに行ってみると、、、
今週の少年ジャンプは売り切れました!って貼り紙がしてあるんですよ!
おかしいなーと思いながら、別のコンビニに行ってみるも、売り切れ。
3件目でも置いていない。
あれ?ひょっとして合併号だったかなーと思って調べてみると、、、
こち亀が最終回!って出てるんですよ。
。。。もう、お前らいい加減にしろよ!
こちとら15年以上もジャンプを買い続けてんだよ!
こち亀が最終回だからって普段買わねぇジャンプを買ってんじゃねぇぞ!
と内心ぶち切れていたんですが、ないものは仕方ないので探し回ったんですよ。
もう、母を訪ねて3000里かなってくらい探したのですが、、、
それでも置いてねぇ。。
もう諦めてジャンプを卒業しようかな。。と思いもしたのですが、最後の希望を持ってスーパーの雑誌コーナーを回っていると、、、
やっと見つけました!(合計でコンビニ6件、本屋5件、スーパー2件回りました!)
疲れた。。。
ジャンプを買うのにこんなに苦労をしたのは、初めてだわ。
こち亀パワーすごすぎだろ!
まぁ土曜日に買いに行かなかった私も悪いんですが、集英社にはコレを見越してもう少し多めに刷っておいて欲しかったですね。
私なんて、ジャンプを愛しすぎていて、「マガジン」の事を「ジャガジン」って間違えるくらいのヘビーユーザーなのに、危うく卒業するところだったからね!
今後もし、ワンピースが連載終了に成ったらこれ以上に苦労しそうなので、その時は発行部数を増やしてね!
集英社さん、お願いします!
そして、秋元先生は40年間1度も休載なしでの連載お疲れさまでした!
富樫先生に爪の垢を煎じて飲ませたいですね。
こちら葛飾区亀有公園前派出所 200 特装版 40周年記念 (ジャンプコミックス)
- 作者: 秋本治
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2016/09/17
- メディア: コミック
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(★´-ω-).。oOO[秋元先生、40年間お疲れさまでした!富樫は仕事しろ!]